まだフッ素が虫歯を予防する。
と洗脳されている歯科医療関係者、患者さんのなんと多いこと。

信じて疑わない人はほっといて、フッ素がもたらすこと、フッ素の歴史など考察してみるて必要か必要じゃないか答えがでてくるのではないでしょうか!

 

内海先生からの転送です。

 

フッ素

フッ素というと現代においては様々な分野で使われていますが、これが以下に猛毒であるかについて現代の人々は忘れてしまったようです。特に日本人はフッ素については危機感が欠如しており、かわりにアメリカなどのほうがフッ素については認識している人が多い印象です。なぜならアメリカでは水道水にフッ素が添加されており、はやくからその危険性が議論されてきたからです。

「フッ素入りの練り歯磨きを使うとガンになる」という記事が、アメリカの“Midnight”の1967年3月号に書かれています。なぜこんな古い記事をわざわざ出すかというと、その古い時代からアメリカでは指摘されていると示したいからです。抜粋しますと「アメリカでガンで死亡した人156人を解剖して調べた結果、骨髄中に多量のフッ素が蓄積していることが解かった。そして重要なことはガン組織に蓄積することである、とあります。

はっきりいってフッ素に虫歯の予防効果などありません。にもかかわらずフッ素推奨派は捏造された論文や操作論文や、昔の事情もろくに把握せずフッ素を推奨します。フィリス・マレニクス博士の告発で、彼女が行った実験では、安全とされる最低限度のフッ素を投与しただけで、様々な神経障害をもたらすというデータが確認されました。そのことを暴露した彼女は職を失い研究資金も打ち切りになったのです。

もともとフッ素安全論を唱えた筆頭がハロルド・ホッジという科学者でした。御用学者かつ原子爆弾を開発した「マンハッタン・プロジェクト」の中心的人物で、核兵器の製造時に大量に使用し排出されるフッ素ガスの毒性を捏造して、安全性をアピールしておく必要がありました。またフッ素の有効利用の始まりはアメリカにおけるアルミニウム産業で、さらにいうと産業廃棄物問題です。

虫歯予防にフッ素を塗るような歯医者に行ってはなりません。そもそも歯医者に行くことが間違いですが、虫歯の予防にフッ素など意味はないのです。もしあなたがどうしても歯医者に行くのなら、フッ素以外で予防できる歯医者を選んだ方がいいでしょう。虫歯も多重因子なので他のいろいろな要素はありますが、仮に減らせるとしてもこんな猛毒で虫歯を減らすことに意味などありません。

私たちにできることは、フッ素を体の中に入れないことしかありません。まずは歯磨き粉から変え、次に乳幼児の食品などに入っているのでそれを避けましょう。清涼飲料水の中にも入っており、ファーストフードのフライドチキンや缶詰の魚にも多いとされています。またたばこにも含まれているので、子供に副流煙を吸わせないよう注意が必要です。もちろんフッ素加工(テフロン)のフライパンも要注意です。