身近な毒

 

添加物の日本の認可数は1500種類
アメリカは3桁
ヨーロッパは2桁のとこもある。
これは由々しき事態だ。
と、思えるかどうか。
しょうがないじゃん。と思われる方は読まないほうがいいです。

 

 

戦後の食品事情は戦前と比べると圧倒的に変わった。
と、同時に、慢性病や奇病、難病も増え、寿命も長くなった。公害と言われる企業がまき散らした毒によって多くの市民が生贄になった。犠牲ではありません。生贄です。
そして、その生贄になった方々から学ぶことなく今もなお社会毒をまき散らしています。

 

全ての社会毒を避けることはできない状況になってきています。
これは、近代化という名目で主導した国や与党、企業の重役のせいなのでしょうか?
いえ、これらの結果を創りだしたのは市民1人1人なのです。
だから、市民は自分のたちが許してしまった社会毒で地球を汚し、環境を破壊し、動物を殺し、自分たちはカラダとココロが壊れ病気になっています。

 

我々市民を煽動し、洗脳しようとする人は確かにいます。
が、我々は彼らより圧倒的に数が多いのです。
そのことを忘れずに、身近な社会毒を避け方、出し方が知るところから始めましょう。