久しぶりの更新です。
お盆ということで、友人たちが、地元へ帰って来て、懐かしい話をしたり、夜通しカラオケで盛り上がったりするのは、とても楽しいものです。
僕自身も、実家に帰り、久しぶりに会う親戚や、おじいちゃん、おばあちゃんと会えるこの時期は好きな季節です。
ただ、おじいちゃんもかなり年らしく、ボケが進み、久しぶりに僕に会うと「どなたでしたかな?」と言ってしまう始末。
うーん
まあ、話は変わりますが、来週から、一ヶ月間、海外へ行きます。行き先はヨーロッパです。
一人旅のバックパッカーのスタイルです。
パソコンを持っていくわけでもないので、ブログの更新もますます、滞ってしまうと思います。
こういう海外一人旅は、今まで何度かはあるんですが、毎度毎度、いく前は、なんだか緊張します。
周りからは、「なんでそんなんすんの?」となかば、呆れ顔で、聞かれることもあるんですが、改めて一人旅をする理由、まして、海外なんかに行く理由を考えると、よくわからない気がします。 勿論、人によって様々な理由が挙げられると思います。
普段感じれないエキゾチックな気分に浸りたいのかもしれない。ありきたりな日常に飽き飽きして、そこから抜け出したいのかもしれない。また、いわゆる自分探しなんていういんちき臭い理由かもしれない。
ただ,結局、僕なりに思う旅をする理由は、自分の目でその場所を見て、自分の鼻と口でその場所の空気を吸い込んで、自分の足でその地面に立って、自分の手でそこにあるものに触れたいのだ。そこになるべくなら、パックツアーような、他者の介入は極力少なくし、純粋な自分の感覚で受け止めたい。
それが、いわゆる、旅行、また個人旅行のまっとうな理由であると思うのです。単なる好奇心、現実的感覚への欲求。
今や、インターネットなんかでも、リアルタイムで現地の情報や映像なんかも見れてしまうすごい時代なわけなんだが、それでも、「リアル」に感じるものは重要なものだと。
また、僕は、そのリアルさを追い求めているのかもしれない。 それは、普段のありきたりな日常の繰り返しで、鈍ってしまっている感覚を、刺激する機会にもなりうる。
自然への感動、親や人への感謝、日本、故郷の良さ、また、自分の無用心さ、数え挙げればきりがないがそんなことを再認識できるチャンスなのかもしれない。
何度か経験した、一人旅で僕なりに感じたことをつらつら書いてみましたが、やっぱり、しっくりとした理由らしい理由は、思い浮かばないような気もします。
今日選んだ曲は、くるり / ハイウェイ
僕が旅に出る理由なんて何一つないのかもしれない。
とりあえず、行ってきます。 現地で更新できたら更新します。