6月19日
宇治観光の最後は
平等院鳳凰堂です
表参道を歩いて〜
受付して〜
宇治の平等院鳳凰堂は
風光明媚な宇治で、藤原一族の栄華を今に伝える平等院は、
宇治川の西岸にあった源重信の別荘をその夫人から藤原道長が譲り受け、
その子頼通が永承7年(1052年)、寺に改めたもの
鳳凰を屋上に戴く鳳凰堂(国宝)には仏師・定朝作の阿弥陀如来像が安置され、
52体の雲中供養菩薩像が長押の上で、雲に乗って音楽を奏している。
壁扉画、日本三名鐘の一つといわれる梵鐘とともに国宝。
浄土空間を現出させたという庭園は、史跡及び名勝に指定されており、
浄土空間を現出させたという庭園は、史跡及び名勝に指定されており、
近年発掘調査に基づく整備が行われた。
平成13年には、博物館として鳳翔館が開館。
鳳凰堂はなんとなんと もう閉門していて見れなかった😱
拝観案内時間 よく確認しなかった
しまった〜かき氷食べている場合じゃなかった_| ̄|○
まあ 平等院鳳凰堂は3回目?くらいだからよいのだけどー
でもショック😨
でも かき氷は最高だった😃
何回見ても雲中供養菩薩像は素晴らしい👍
ここは やっぱり修学旅行生がいっぱいでした
私の初めての平等院鳳凰堂も 修学旅行だった?と思います
これにて宇治観光は終了
JR宇治駅まで歩いて 宇治駅→京都駅→石山駅
でした
暑かったし
よく歩いたこと