2月27日
小豆島定期観光バス

二十四の瞳映画村
1987年に映画化されたときのロケで使用されたオープンセットが利用されており、
中に入ると昭和の世界が広がります。
村内の奥には撮影で使用された【岬の分教場】があり、
そこから眺望できる瀬戸内海は穏やかで、教室の窓いっぱいに広がります。








映画村入口の壁一面が昭和のスターで飾られています






岬の分教場






懐かしい教室の風景




大石先生の自転車🚲








1階では二十四の瞳が上映されていました
2階は書店







小豆島は八日目の蝉のロケ地
この建物の中で八日目の蝉展が開催されていました
あとカフェが入っていて
昔の学校給食がメニューにありました


瀬戸内芸術祭作品オブジェ

レンタル自転車で周ることもできます
奥には路線バス ただ本数は少ないです

売店の上に 火の見櫓


佃煮処「一徳庵」
 小豆島の特産である醤油や佃煮の販売処に立ち寄り。
江戸時代から続く醤油蔵や佃煮屋が軒を連ねる「醤(ひしお)の郷」に位置しています。
お土産購入を忘れずに




醤油樽


しょうゆあげせん 250円 美味しかったです👍

一徳庵で私達が買い物をしていると
中国の団体客がやってきた
あげせんは 三つのカゴに積み上げられていましたが
なんとなんと一気に無くなりました‼️