ふたりのクリスマス~3話ボクとユノ…想いは同じどこをどう捜しても姿を見つけることはできない…「ユノ…もう会えないのかな?」まるでボクの心の中を表すかのように粉雪が舞うハラハラと切なく風にふかれながらその姿はまるでボクユノを探ーし求めてさまようボクもうひとりのさまようひと…ユノ…ユノもまた粉雪が舞う中ジェジュンを探し求めていた…「…ジェジュン、どこにいる?」ただ歩いたあてもなく…Android携帯からの投稿