「およよ…
なんなのら?
この…きもちい~の はぁ~~?」
はいはい…
よかったね…
「ゆのゆの…どうちた の?」
「じぇじゅ…
きもちいいのらぁ~ じぇじゅもやるのら ぁ~~」
「やだ!
じぇじゅは…もぅ… かえるぅ~~」
「およ?
かえりゅかや?」
ジェジュン君
よっぽどイヤなのね…
「ちゃみなぁ~」
(お!ちゃんす、と
うらい!)
「なんでしゅか?
かえろ?」
「いいんでしゅか?
ぼくで?」
慌てて走ってきたエロゆの…
「ダメなのら!
じぇじゅはゆのゆの といっちょにかえる のら!」
なんと
ユノ君はジェジュン君の手を引っ張って
すたすたと帰っていきました…
思いっきり…はる先生…無視された一日でした…