ユノ「…ジェジュン、オレ 仕事でキスしてるけど… おまえだけだから…」
ジェジュ「え?なに?…っ て…ゆのぉ~寝てんじゃ ん…ったく。 ちゃんと わかってるから…ボク 大丈夫だからね…」