ｼﾞｪｼﾞｭ「…ねぇ、ユノ… ボク、すっごく寂しいん だけどぉ～～」 ﾕﾉ「なに？ …ジェジュン 、俺にヤッて欲しいのか ？」 ｼﾞｪｼﾞｭ「…やだぁ、そん な事… うん。(艸дＶ*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ 」 ﾕﾉ「おまえってヤツは… 俺の…分身…好きだよな …」 ｼﾞｪｼﾞｭ「…だってぇ～ユ ノの…おっきくて、気持 ちいいんだもんっ…(〃∇〃)ﾎﾟｯ 」 ……って、朝から何書い てんだか…ｧｾｧｾ(;´-∀-｀)ゞ…って、結局は妄想した いだけなんだけどね… じゃあ、やりますか… (〃∇〃)ﾎﾟｯ
ｼﾞｪｼﾞｭ「…ねぇ、ユノ… ボク、すっごく寂しいん だけどぉ～～」 ﾕﾉ「なに？ …ジェジュン 、俺にヤッて欲しいのか ？」 ｼﾞｪｼﾞｭ「…やだぁ、そん な事… うん。(艸дＶ*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ 」 ﾕﾉ「おまえってヤツは… 俺の…分身…好きだよな …」 ｼﾞｪｼﾞｭ「…だってぇ～ユ ノの…おっきくて、気持 ちいいんだもんっ…(〃∇〃)ﾎﾟｯ 」 ……って、朝から何書い てんだか…ｧｾｧｾ(;´-∀-｀)ゞ
ｼﾞｪｼﾞｭ「…ねぇ、ユノ… ボク、すっごく寂しいん だけどぉ～～」 ﾕﾉ「なに？ …ジェジュン 、俺にヤッて欲しいのか ？」 ｼﾞｪｼﾞｭ「…やだぁ、そん な事… うん。(艸дＶ*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ 」 ﾕﾉ「おまえってヤツは… 俺の…分身…好きだよな …」 ｼﾞｪｼﾞｭ「…だってぇ～ユ ノの…おっきくて、気持 ちいいんだもんっ…(〃∇〃)ﾎﾟｯ 」 ……って、朝から何書い てんだか…ｧｾｧｾ(;´-∀-｀)ゞ