ジェジュ「 ユノぉ~~ボクの事スキ? 」
ユノ「 なに..今さらな事聞くんだ? 」
ジェジュ「 だってぇ~~常に..ユノの
気持ち..知りたいんだもんっ!! 」
ユノ「 あぁ...愛してるぜ..... 」
ジェジュ「 あ~ん..嬉しいぃ~~
ね、ねぇ...
久しぶりに....お・ふ・ろ...
一緒に..はいろ.. 」
ユノ「 ....そうだな
おまえの..綺麗な裸...見せて
もらおうか....
..触ってもいいんだろ?」
ジェジュ「 ..やんっ..
そんな事..聞かないでよ..
いいに決まってる..ユノだからね...」
ジェジュ「 ユノ..ユノ..もっと...キスして..」
ユノ「 ....どうした?
ジェジュン...そんなに激しく求めて..」
ジェジュ「 だって..久しぶりなんだもん..
ユノに..愛してもらうの..
ユノに..触れられるの....
....ダメ? 」
ユノ「 いいに....決まってる
俺もおまえの全て...
久しぶりに....愛したい.....」
...つづく。