.....よかった
また、会えて...ジェジュン
幸せそうな顔して...
Y.. 「うーーーっ、
たまらん...ジェジューーーン!!」
(ハァ ..ダメ..だ。
もう一回したくなった..)
J..「 ....? ユノ?
どうしたの?」
(俺の気持ちを、知ってか知らずか..
かわいくたずねてくる、おまえ..)
Y.. 「 ん?
....なぁ、ジェジュン..」
....俺は我慢できずに
俺の胸の上で眠っている
ジェジュンの顎を少し
あげて....
....キスをした。
J.. 「 ユノ?
あんっ..やだ ...ユノ..」
Y.. 「 おまえが
あまりに、かわいい顔して
寝てるからだよ
.....ジェジュン
俺はジェジュンの手を、
俺に...触れさせた。
もう、こんなになってしまった..
ジェジュン..
J.. 「 アツイ..よ。 ユノ..」
...まるでガラス細工に触れるように
俺に触れてくる、おまえ
ユノ..いいよ。
したいんでしょう..?
Y.. ...答えよりも先に、俺の手が
ジェジュンの...
J.. 「 あん、 もう..ユノったら..
ゆっくりね..」
Y.. 「 あぁ.. 」
(出来ないかも知れないな
ゆっくりなんて..)
J.. 「 ふふっ...」
Y.. 「 あぁーーーーっ
おまえ、やっぱ、かわええよ!!
ジェジュン..
...俺はジェジュンを
力いっぱい抱きしめた。
....完。