ちょっとの工夫でもっとおいしく
おかずタイプのドッグフード「ＫＥＮＫＥＮ
ササベジ
」新発売
～１週間、日替わりで楽しめる７つのおいしいメニュー～
[アイシア株式会社
]
アイシア株式会社（東京都港区
、代表取締役社長：長谷川修
）は、２０１１年９月１日（木）、素材や栄養バランスにこだわった小型犬のためのブランド「kenken」シリーズから、「ＫＥＮＫＥＮ
ササベジ
」を新発売いたします。
「ＫＥＮＫＥＮ
ササベジ
」は、ドッグドライフードに混ぜたりかけたりして食のシーンを楽しくする “おかず”タイプのドッグウェットフードです。
ドッグオーナーがウェットフードを与える理由として「犬が喜んで食べるから」「栄養バランスが良い」といった意見が多く挙げられていました。
「ポトフ風」「ラタティユ風」「トマト煮風」「ミネストローネ風」「シチュー風」「ポタージュ風」「ブイヤベース風」の７つのメニューがあり、ご家庭のワンちゃんが毎日違った味を楽しめちゃいますよ
ワンちゃんは、糖分のとりすぎは、肥満に直結です。人間と同じで、肥満は万病のもとです。ダックスやコーギーのように胴長短足犬は腰に負担がかかりやすいので、肥満は厳禁だそうです。
また、摂取量によっては命取りになるワンちゃんの食べものは、ネギ類 長ネギ・青ネギ・たまねぎ・ニラ・ワケギ・あさつき・らっきょうなどです。
ネギ類にふくまれる「アリルプロピールジサルファイド」という物質が赤血球を破壊してしまいます。食欲不振・おう吐・下痢・ふらつき・黄疸・血尿・貧血。少量でも小型犬は危険死に至ることもあります。
ネギ類の毒性は加熱しても消えません。
チョコレートやココアは「テオブロミン」という物質が心臓や中枢神経を刺激し、嘔吐・下痢・けいれん・急性心不全になったりします。最悪の場合、死に至ります。
ミルクチョコよりブラックチョコのほうがテオブロミン含有量は多いようです。少量でも小型犬にとっては命とりになります。
骨は細かく砕けずに縦や斜めに裂け、それが消化器に刺さってしまう恐れがあり危険です。
生の鶏骨は大丈夫。
と色々注意事項があるので詳しく知りたい方はこちら
http://dachs-no-mori.com/no-foods.html
以上の点に十分注意してワンちゃんのお世話をしてあげましょうね
お問い合わせや詳細が載っているプレリリースはこちらhttps://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000037722
