目標は達成するためにある 21世紀型学習塾『 MyTeacher@HOME 』

私の大学受験の学習塾選びにおいて、重要視している(重要視していた)点は、まず大学受験を目指す場合の勉強方法は、塾、「家庭教師」 、独学などがありますが、多くは塾に通うのが良いと思います。

そして、自分の目標大学を定め、それに向かって「受験指導のプロ」に出会うのが大学受験成功の早道です。

受験指導プロとともにどの大学のどの学部を目指すのか、どの科目が不得意なのか、何が不得意なのかなどを徹底的に洗い出してください。

「受験指導のプロ」に出会うためには慎重に塾選びをする必要があります。

大手の予備校・塾の「強み」は、2つあります。1つは、たくさんの生徒が在籍しているために、模擬試験などによって「自分の学力レベルがわかる」ことです。10,000人の受験生が受けている模試での順位がわかれば、大体全国レベルでの学力もわかるでしょう。しかし、10人しかいない塾であれば、塾内成績上位者であっても、全国の受験生のレベルで上位かどうかはわかりませんね。

もう1つの「強み」は、授業やテキストなどの充実です。たくさんの生徒を抱えていれば、細かなレベル分けをした授業が運営できたり、テキストもレベル分けした多くの種類を印刷することが可能です。これは小さい塾には不可能なことです。塾生が50人の塾で、10のレベルの授業を運営することは、教室も足りませんし、印刷の単価も高くなってしまうからです。

しかし、こうした「強み」は、同時に「弱み」でもあります。なぜなら、大手の予備校・塾は、全教室を同様なシステムで指導しなければならないため、個々の生徒のわがままは聞いていられません。「あの教室は、こんなふうにわがままを聞いてくれた」という例外をつくってしまうと、他の教室から文句が来るのです。

そうした点では、小規模の塾は有利です。とくに、推薦入試やAO入試では、受験生一人ひとりの経験や興味をまとめる必要があるため、「生徒個人と話し合う」ことは不可欠です。入試時期も入試方式も違う生徒を「個別指導」 していくには、大規模な教室を運営する予備校・塾の動きでは、鈍いのです。

ただし、そのようなフットワークのよい指導システムを導入しようとしている大手もありますので、柔軟に対応できる体質かどうかは、個々に相談してみるとよいでしょう。

「MyTeacher@HOME 」とは

21世紀の新スタイル学習塾
全国の高校生に向けた「インターネットでのWEB講座」と「双方向システムでのマンツーマン「個別指導」 」を組み合わせた、新しい学習指導システムを使った新しい学習塾です。

15分講座とネット「個別指導」
一流ベテラン講師とオリジナルテキストによる、洗練されたカリキュラム。
先生と生徒が対話しながら自分のペースで学習できるWEB「個別指導」。
一人ひとりにあった自由なカリキュラム編成が可能です。
日本全国、世界中、場所を選ばないインターネットWEB学習マイページで生徒と保護者、指導講師、教務担任とのコミュニケーションをとりながら学習できます。

インターネットを利用したブロードバンド双方向学習
日本中どこでも、イヤホン・マイク＋高性能WEBカメラを用いてリアルタイムに生徒と一流講師双方向でホワイトボードを見ながら進める、マンツーマン「個別指導」 、双方向のインターネット学習講座です。
しかも、指導者としての適性試験をパスし、プロの指導員の充分なる研修を受けた東大・早大・慶大生を中心とした一流大学の講師ですので、どんな学習目的でも完全対応致します。