「「羅漢果」 (ラカンカ)」のおいしさが生きているカロリー0の甘味料~砂糖のかわりに~『自然派甘味料ラカントS』
「ラカント」 は、安心・便利なカロリー0の甘味料です
漢方として古来から愛用され、中国桂林でしか栽培されていない神果「「羅漢果」 (ラカンカ)」の純度エキスと、ワインやキノコに含まれる「エリスリトール」から作られた、植物由来のカロリー0の自然派甘味料で、自然素材だけでつくられているので毎日のカロリーカットに、安心してお使いください。
私がこの 「ラカント」 でつくってみたいなと思うレシピは、「チョコレートと紅茶のムース」です。(http://www.lakanto.jp/recipe/data/082737.html )
アールーグレーの風味とチョコレートの甘さが相性抜群ふんわり柔らかなムースがとっても美味しそう
エネルギーは砂糖より23kcalダウンだから、体にもとっても健康的で優しいから超オススメです
そして、ピュアココアと「ラカント」 Sでつくる中からとろっと出るチョコレートソースが幸せ気分のフォンダンショコラも、ぜひ今度つくってみたいレシピです。
(http://www.lakanto.jp/recipe/data/010299.html )
こちらの方もエネルギーは砂糖より50kcalダウンでカロリーカットをお考えの方には最適です
他にも『「ラカント」 レシピ集』のサイトには体によい甘くて美味しいレシピがいっぱいです
これを読んでいるみなさんも、この機会にぜひ「ラカント」 レシピにご注目なさって見て下さいね
自然派甘味料「ラカント」 Sとは
自然派素材だけでつくっています
古来から漢方として愛用されてきた神果「ラカンカ」の高純度エキスと、ワインやキノコに含まれる「エリスリトール」から作られた、植物由来のカロリー0の甘味料です。
安心のカロリー0の甘味料
「「ラカント」
S」に配合される「羅漢果高純度エキス」は、2007年に食品添加物公定書に掲載され、その安全性は、国が保証しています。
砂糖と同じ甘さだから、計量かんたん
カロリー0のままで、甘味はお砂糖と同じなので、面倒な重量換算をする必要がありません。
お料理レシピの「砂糖」を、「ラカント」
に代えるだけでです
もちろんコーヒー・紅茶にも、気軽にスプーンですくって、目分量で使えます。
加熱しても甘さそのまま
煮込み料理や、グリル料理、ケーキ・クッキー作りにも大活躍です
「ラカント」
は熱に強く、加熱調理しても甘味が損なわれません。
毎日のクッキングに、砂糖の代わりとしてそのままお使いいただけます。
詳細はこちら
http://www.lakanto.jp/lakanto/
どこが違う「「羅漢果」
高純度エキス」
「羅漢果」
とは
中国桂林に自生するウリ科の植物です。
古来より喉の炎症を抑える漢方として親しまれ、甘味とコクのある豊かな風味を持っています。
昼夜寒暖の差が激しい環境を耐え抜くため、ビタミンやミネラルを取り込み、果実の中に様々な物質を蓄えています。
「羅漢果」
数量のちがい
煮出しただけの「「羅漢果」
エキス」は、「羅漢果」
から10%採れるのに対し、「「羅漢果」
高純度エキス(配糖体)」は、なんと1%しか採れません。
「「羅漢果」
高純度エキス」は、それだけ貴重なエキスであることがわかります。
そのため、この貴重な「「羅漢果」
高純度エキス」を使用した商品、「ラカントS」の高純度エキス使用量は数%ですが、100g中に2~3個もの「羅漢果」
が使われています。
「ラカンカ100%」と表示されているものも、煮出しただけの「「羅漢果」
エキス」1滴を溶かしただけの場合もありますのでご注意ください。
関連ページはこちら
http://www.lakanka.jp/ekisu.html
ラカントレシピ例 ~フォンダンショコラ~
温かいうちにどうぞ。バレンタインデーにも
中からとろっと出るチョコレートソースが幸せ気分のフォンダンショコラを ピュアココアとラカントSで作りました。
エネルギー約16%カット
304kcal(砂糖使用)⇒ 254kcal(ラカントS使用)
材料(7センチのプリン型4個分)
・卵 2個
・薄力粉 40g
・ラカントS 50g
・無塩バター 80g
・ピュアココア 大さじ4
つくりかた
.薄力粉とココアをふるっておく。バターはレンジで溶かしておく。
バターと卵を混ぜ、ラカントSを入れてとろみがでるまで泡だて器で混ぜる。
.粉類をふるいながら加え、さっくりと混ぜる。
.型に流し、トントンと軽く落として空気を抜く。
180℃に予熱していたオーブンで7分焼く。
調理上のポイント
プレゼントするときや、後で食べるときは、焼き時間を1分短くしておいて、食べる前に10秒ほど電子レンジで温めて下さい
詳細はこちら
http://www.lakanto.jp/recipe/data/010299.html