![]()
この「私の頭の中の消しゴム」って前に図書館の映画室でみたんですけど、すごくよかったんです。感動的でした。
最初、のほうで主役の美人女優のソン・イェジンが扮するスジンがレストランで家族の前で彼氏のこれまたハンサムでかっこいい韓国映画界のカリスマ俳優チョン・ウソンが扮するチョルスにいきなり家族に「どういうつもりだ」なんて睨まれたもので、「一緒になる気はないです」って断ったとたん、な、なんとスジンが外に飛び出して、噴水の中に気絶して倒れちゃうんですよ
(これってもしかして自殺未遂
)![]()
![]()
それが重荷になったのか、
それで責任を感じて愛が芽生えたのか・
・・・・その後すぐに結婚してしまった二人でした。![]()
![]()
![]()
しばらくは二人にとって幸せな生活が続きました。・・・・・・w![]()
ところがその後スジンは、突如記憶を失ってしまうという恐ろしいアルツハイマー病という奇病に犯されてしまうんです。
しかも、最後死んでしまう病気なんです![]()
![]()
完全ラブストーリーです。
とってもよかったので一度みてみて下さいね![]()
![]()
韓国で3週連続NO1記録映画です。![]()
![]()
監督は語る
「お涙頂戴の映画ではなく、観客の心に涙の落ちる音が響くような映画が作りたかった。その涙の音が、私たちの日常生活の一秒一秒を大切に楽しく生きる糧になってくれれば嬉しい。観客を泣かせるために誰かを殺すような考え方は嫌いです。忘れ去られていく悲しみは、死そのものよりも悲しいだろうと思い、記憶の喪失をテーマに使いました。」
「アルツハイマーで何故死ぬのか、その正確な死因は不明です。だから、生きなければいけない意志が喪失する、私はそう解釈しました。自発的ではなく、体が自分も知らないうちに生きようとする意志を喪失していくのではないか。やるせないのは治療法がないことです。」
「この映画は、記憶に生きる決心をした男と、記憶を失いたくない女との、愛の物語だと言えるでしょう。 記憶が不思議なのは、記憶は自発的に消すことができない。それに、ふと出てくるのが記憶でしょ。私達は、記憶を頭の中 にたくさん貯蔵しなければいけないけど、記憶をコントロールすることはできないじゃないですか。 」
「2人の俳優とは悲しみと傷みの感情を共有しました。彼らは集中力と想像力に溢れ、役柄や場面の理解は完璧でした。また、大きく感情が高まるシーンでは演技を絶対に中断させないように細心の注意を払いました。」
「この映画は『カサブランカ』のようなクラシックなイメージで残ってほしいです。10年後に、『私の頭の中の消しゴム』という美しく哀しい映画があったな・・・と思い出してもらいたいです。」
-アルツハイマー病とは-
進行性の脳疾患で、記憶力と言語力、そして時間と空間を認識する能力が徐々に低下し、やがて一人で自分の
面倒もみられなくなる病。1906年ドイツの医者アロイス・アルツハイマーによって初めて報告されたこの病気は、多くの場合は60代以上で発病するが、40代~50代で発病するケースも全体の数%ほどある。
65歳以前に発病するアルツハイマー病は「初老期(若年性)アルツハイマー病」や「初老期(若年性)認知症」とも呼ばれ、65歳以上の場合より進行が早く重症であることが多い。初老期(若年性)アルツハイマー病は日本では推定数万人いると言われる。遺伝性のアルツハイマー病の数は非常に少ないが、発病年齢が若い傾向があり、30代で発病することもある。誰も気付かないうちに始まり、徐々に進行。初期は日にち、場所などの記憶がなくなり、やがて歯を磨く、靴を履くというような日常生活がうまくできなくなる。進行すると被害妄想に陥ったり、感情的に荒廃したりすることが多い。発病後、死に至る期間は6~8年程度だが、20年以上生存する場合もある。アルツハイマー病の原因については正確には解明されておらず、根本的な治療法はまだ開発が進められている段階である。また時間的に近い記憶から失われるケースが多く、本作でスジンが昔の彼氏の名前で愛を告げるのは、このためである。
