キャンプや週末のレジャーに向けて、

手頃で使い勝手の良いクーラーボックスを

探していたところ、

新潟の「燕三条」で作られている

ベリアスクーラーという製品が目にとまりました。

日本製の安心感とおしゃれな見た目で

人気があるようですが、

実際の保冷力や使い勝手が気になり、

インターネット上の情報を集めてみました。

ベリアスクーラーはどんなクーラーボックス?

新潟県三条市に本社を置くプラスチックメーカー、

サンカ(SANKA)が展開しているハードタイプの

クーラーボックスです。

最大の特徴は、清潔感のあるホワイトに

グリーンやイエローを組み合わせた、

アウトドアシーンに映える洗練された

2トーンカラーにあります。

サイズ展開は9L、17L、24Lの3種類。

どれも非常に軽量に作られており、

持ち運びのしやすさが追求されて

いる印象を受けました。

実際の保冷力は1泊キャンプで耐えられる?

保冷性能については、発泡断熱材の厚みや

倍率を上げた高性能な素材が使われて

いるそうです。

 

メーカーの試験データによれば、

9Lモデルで約20.5時間、17Lモデルで

約25.5時間も氷が残るという結果が出ています。

ただし、実際の利用者の声を調べると

「日帰りなら十分すぎるけれど、

真夏の炎天下で1泊以上となると少し

心もとない」という意見もちらほら

見かけました。

検証データでも、28℃の室内に放置した場合、

24時間後には庫内温度が13℃前後まで

上がるようです。

キンキンに冷えた状態を長時間キープしたいなら

、保冷剤を上下に配置したり、

なるべく日陰に置いたりといった工夫は

欠かせないかなと思います。

評価が高いワンプッシュ開閉の使い心地

個人的に一番注目したいのが、

フタのロック部分です。

バックルを軽く押すだけでロックが

解除されるワンプッシュ式を採用しており、

片手が塞がっている場面では非常に

重宝しそうですね。

「両手を使わないと開かないタイプは

ストレスだったけれど、これは本当に楽」と

いった感想が多く寄せられています。

一方で、フタを閉める際も軽く押して

ロックをかける必要があるので、

そこだけは忘れないように慣れが

必要かもしれません。

9L・17L・24Lのサイズ選びのヒント

サイズ選びで迷う方も多いと思いますが、それぞれの収納目安は次の通りです。

  • 9L:500mlペットボトルが縦に8本、350ml缶なら横向きで16本
  • 17L:500mlペットボトルが15本、350ml缶なら30本
  • 24L:500mlペットボトルが21本、1.5L・2Lボトルが4本

ソロキャンプやちょっとした公園遊びなら

9Lで十分ですが、

家族の飲み物も入れたいなら17L、

食材もしっかり運びたいなら24Lと

いった使い分けがよさそうです。

 

ちなみに、17L以下のサイズだと

2Lペットボトルを立てて入れるのは

難しいようなので、大きなボトルを

インに使う方は注意してくださいね。

座れる?丈夫さについてのリアルな評判

「クーラーボックスをイス代わりにしたい」と

いうニーズも多いですが、

この製品の静荷重は100kgまで

耐えられる設計になっています。

 

ただ、口コミを細かく見ていくと

「大人がどっしり座るには少し頼りない」と

感じる人もいるようです。

壊れるのが心配な方は、あくまで一時的

な腰掛け程度に考えておくのが無難でしょう。

その分、本体がとにかく軽いので「女性や子

供でも楽に持てる」という点は非常に

ポジティブな評価として目立っています。

蓋が外せて丸洗いできるからお手入れも簡単

アウトドアで使うとどうしても土汚れなどが

気になりますが、ベリアスクーラーはフタを

簡単に取り外せる構造になっています。

 

丸ごと水洗いできるので、

釣りの後に魚の匂いや汚れを落とすのにも

便利ですし、常に清潔に保てるのは

嬉しいポイントです。

フタがフラットなので、

キャンプサイトでちょっとした

サイドテーブル代わりに使えるのも気が

利いていますね。

まとめ

ベリアスクーラーを調べてみた結果、

保冷力は「価格相応で日帰りから1泊向き」ですが、

それ以上に

「軽さ」や「使い勝手の良さ」で

選ばれている製品だと感じました。

新潟・三条で作られているという

バックグラウンドも、道具にこだわりたい人に

とっては所有感を満たしてくれるポイントに

なりそうです。

本格的な連泊キャンプよりも、

スポーツ観戦やBBQ、週末の買い出しと

いった日常の延長線上にあるレジャーでこそ、

このフットワークの軽さが活きるのでは

ないでしょうか。

 

参考にしていただければ幸いです。