夏場のキャンプや大規模な建設現場において、

飲み物がぬるくなってしまうのは避けたい

問題です。

保冷剤を入れたクーラーボックスでは限界があり、

夕方には氷が溶けてがっかりした経験を持つ方も

多いのではないでしょうか。

 

ネット上の情報をリサーチしたところ、

そんな悩みを根本から解決してくれそうなのが

マキタの「CW002G」です。

 

50Lという圧倒的な容量を誇るこのモデルが、

どのような場面で真価を発揮するのか、

調べた結果を詳しくまとめました。

マキタCW002Gの基本スペックと特徴

マキタの充電式保冷温庫シリーズの中でも、

CW002Gは最大サイズとなる50Lモデルです。

コンプレッサ式を採用しており、

外気温に左右されにくい安定した

冷却性能を持っています。

 

電源はマキタの40Vmaxバッテリと18Vバッテリの

両方に対応しているほか、

家庭用コンセントや車のシガーソケットも

使用可能です。

 

現場での使用はもちろん、キャンプなどの

レジャーや車中泊、災害時の備えとしても

注目されています。

 

カラーバリエーションは、マキタ伝統の

「青」と、アウトドアシーンに馴染みやすい

「オリーブ」の2色が展開されています。

50Lの大容量が叶える圧倒的な収納力

CW002Gの最大の魅力は、なんといっても

50Lという広大な庫内スペースです。

具体的な収納目安を調べると、

500mlペットボトルなら約50本、

2Lペットボトルでも約15本を立てた状態で

入れることができます。

 

これだけの容量があれば、大人数でのBBQや

長期のキャンプでも食料と飲み物を

これ一台に集約できるでしょう。

 

現場作業においても、チーム全員分の飲み物を

余裕を持って冷やしておけるため、

熱中症対策として非常に心強い存在です。

 

また、庫内上部にはインナートレイが付属して

おり、350ml缶なら約12本を整理して

収納できます。

-18℃から60℃まで対応する保冷・保温性能

保冷・保温の温度設定は、-18℃から60℃まで

の間で14段階に細かく切り替えられます。

 

夏場にアイスクリームや冷凍食品を運ぶなら-18℃、

キンキンに冷えた飲み物なら5℃、

 

冬場に温かい缶コーヒーを楽しみたいなら

60℃といった使い分けが可能です。

 

保冷は7段階(-18℃〜10℃)、保温も7段階

(30℃〜60℃)で設定できるため、

内容物に合わせて最適な温度を維持できます。

 

実際に使用している人の傾向を調べると、

出発前に家庭用電源であらかじめ庫内を冷や

しておく「予冷」を行うことで、バッテリの

消費を抑えつつ高い冷却力を長時間維持

できているようです。

現場でもレジャーでも柔軟に使える4電源対応

CW002Gは、4種類の電源を使い分けられる点

非常に便利です。

  • マキタ40Vmaxバッテリ(1本でも使用可能)
  • マキタ18Vバッテリ(1本でも使用可能)
  • 家庭用電源(AC100V)
  • 自動車シガーライターソケット(DC12-24V)

電源が確保できる場所ではAC100Vを使い、

移動中の車内ではシガーソケット、

電源のない屋外ではバッテリといった具合に、

環境に合わせてシームレスに運用できます。

 

連続運転時間の目安としては、

40Vmaxバッテリ(BL4050F)を2本装着した場合、

5℃設定で約24時間30分もの長時間駆動が可能です。

 

1泊2日のキャンプであれば、予備のバッテリを

気にせず使い続けられるスペックと言えます。

重量感をカバーする大型キャスターと設計

多機能で大容量な分、本体の質量は

バッテリを除いても約25kg〜27kgとかなりの

重さがあります。

 

飲み物やバッテリを詰め込むとさらに

重量が増すため、手で持ち上げて運ぶのは

現実的ではありません。

その重さをカバーするために、CW002Gには

大型のキャスターと引っぱって移動できる

キャリーハンドルが標準装備されています。

 

砂利道などの悪路でもスムーズに移動できる

よう設計されており、移動の負担を軽減する

配慮がなされています。

 

また、フタがゆっくり閉まる「ダンパ付ドア」や、

庫内の掃除後に水を抜くための「ドレンコック」

など、大型モデルだからこそ必要になる使い勝手

の良さもしっかり確保されています。

購入前に知っておきたい注意点

便利なCW002Gですが、リサーチを進めると

いくつか注意点も見えてきました。

まず、バッテリと充電器は基本的に別売り

ある点です。マキタの電動工具をすでに持っている人

なら本体のみ(CW002GZ/GZO)の購入で

済みますが、新規で揃える場合はトータルの

予算が高額になりがちです。

 

次に設置スペースの問題です。本体サイズは

幅867mm、奥行き465mmとかなり巨大なため、

車のラゲッジスペースを大幅に占有します。

購入前に自車の積載スペースをしっかり計測して

おくことを強くおすすめします。

 

また、コンプレッサ式特有の「稼働音」

を指摘する声もありました。屋外や現場では

気にならないレベルですが、静かな車内での

車中泊など、寝る場所のすぐ近くに置く場合

は注意が必要かもしれません。

まとめ

マキタCW002Gは、単なるクーラーボックスの

枠を超えた、「どこでも持ち運べる冷蔵庫」

と呼ぶにふさわしい一台です。

 

50Lの圧倒的な容量と確かな冷却性能は

大人数でのレジャーや過酷な現場環境において

、飲み物や食料の管理に関するストレスを

一掃してくれるでしょう。

 

特に楽天市場などのセール期間中に

ポイント10倍などの条件で購入できれば、

実質的なコストを抑えられるため非常に

狙い目と言えます。

本体の大きさと重量さえ許容できれば、

これからの季節を快適に過ごすための

最高の投資になるかもしれません。

 

参考になれば幸いです。