2011年4月18日ウェブサイト 更新しました。
【石川英鳳】いしかわえいほう 生没年:明治29年(1896)~昭和48年(1973)
碧海郡高棚村(現在の安城市)に生まれ、名古屋に移る。小林松僊の門に入る。中学卒業後、京都絵画専門学校に学び、西山翠嶂に師事、菊池芳文の教えを受ける。大正13年の帝展に初入選し、以後数回入選。後進の指導に力を注ぎ、中京画壇に新風を吹き込んだ。
2011年4月18日ウェブサイト 更新しました。
【石川英鳳】いしかわえいほう 生没年:明治29年(1896)~昭和48年(1973)
碧海郡高棚村(現在の安城市)に生まれ、名古屋に移る。小林松僊の門に入る。中学卒業後、京都絵画専門学校に学び、西山翠嶂に師事、菊池芳文の教えを受ける。大正13年の帝展に初入選し、以後数回入選。後進の指導に力を注ぎ、中京画壇に新風を吹き込んだ。