浮世絵:広重『東海道五十三次之内 袋井』ウェブサイト 更新しました。 広重 『東海道五十三次之内 袋井』 天保4年~5年(1833~1834年) 大判錦絵 火をおこす人、煙管を差し出し火をつける人、ぼんやりと立札にとまっている鳥をながめる旅人。 のんびりと穏やかなひと時が伝わってくる街道のある日の風景です。