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江戸後期の画家。復古大和絵派の祖。京都生(一説に名古屋生)。名は痴、字は虎頭、別号に大孝斎・痴翁・過不及子等。画を石田幽汀・土佐光貞に学ぶ。しかし当時の土佐派の形式化した画風に満足できず、自ら大和絵の古典を研究してその復興を志し、復古大和絵派という一派を形成した。浮田一惠・渡辺清らの門下を育てる。最後は舌を噛み切って命を絶ったといわれている。文政6年(1823)歿、57才。
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