2011.02.14 シカゴ 晴れ


シカゴは、いくつかの地域に分かれていて、
それぞれ名前がついています。

チャイナタウンしかり、グリークタウンしかり。

鉄道がループの形に走っている「ループ」、

湖の景色がきれいな「Lake Shore」、

そして今日行ったのは、博物館の類が並ぶ「MUSEUM CAMPAS」。


まず行ったのは「Shedd Aquarium」。
水族館です。


たしかに品揃えはいいのですが、日本にもこれより大きいのはあるし
上海の水族館に行ってしまったので、迫力自体に驚くことはありませんでしたが
すごい盛況でした。月曜日なのに。
帰るとき(昼過ぎ)には、外まで並ぶ行列。驚きました。


次は「Adler Planetarium」。このショーがおすすめと聞いて
それを観るためにやってきました。

40分くらいのショーは、一人の男性が延々と正座や惑星の説明をしてくれます。

英語が堪能だったら、結構すごい情報量ときれいな夜空景色で楽しめたと思うのですが
私のレベルでは途中ちょっと眠ってしまいました。。。
でも、大人になってあの情報量は新鮮だなーと思うので
英語ができて、かつ星に興味ある人にはおすすめします。


ここのもう一つの目玉は、望遠鏡コレクションです。
万華鏡みたいな「筒」だった頃の望遠鏡から、歴史順にさまざまな望遠鏡が
展示してありました。


あとの展示は、子供向けがほとんどなのと、
他の博物館でも観られたようなものだったので
一通り眺めて外へ。


シカゴを代表する博物館:フィールド博物館は、ざっと眺めるだけにしました。
今日はたまたま無料で入れる日だということを昨日知ったので
ひやかしに入ることにしたのですが、もともと入る気はなかったのでした。


ここは、入り口入ってすぐにティラノサウルスの骨が迎えてくれます。
彼女の名は「Sue」と言って、今日も特別展で「Sueの物語」というのを
3D画像で上映しているようなのですが、まあそれほどまでに愛し愛されているキャラクター。


この後、「Auto show」へと行きました。


これは普通の車の展覧会です。東京でもたまにビッグシティなんかでやっていますよね。

私はもともとアウディのデザインが好きだったりして、車自体は詳しくないけど
見るのは嫌いじゃなくて、ちょっと行ってしまったのです。

そしたら結構おもしろかった。
日本でも一緒なんだろうけど、まあそれはいいとして。


でもアウディのデザインがちょっとやぼったくなった気がして
それはちょっと残念かも。

そのかわりにBMWが素敵に見えてしまったなー。
(どうせ買うお金もない人にとやかく言われたくないだろうけど)


日本車はデザインがやぼったくて、しかも全部の車が「同じデザイナーか!?」っていうくらい
独創性がないなと思っていたのですが、(だから全部の車がやぼったい・・・と思っていた)
それが今日の私の目には良い意味で日本らしさを誇示しているように見えました。


また、韓国車には疎い私ですが、その点はちょっと勉強になりました。

韓国車はまさに日本を全面的に敵対視しているように見えていましたが
それでも日本車にない勢いは感じました。


特にKIAの模索している「空間を広くとった」車には驚きました。
車を生活空間としてとらえたデザインは、従来の車にたいした価値観を持たない
現代人に対して、新たな領域を提供することになるかもしれません。


ちなみに、GMはパトカーや消防車(だと思う)を展示していましたが
政治的バックアップを明示することにどれだけの意味があるのかしら??


スバルは、やはり「エンジン」を全面に出した展示。
あとは「」という日本風の名前を付けた車を推していました。


さて、今日で観光が終わり、明日は日本へ発ちます。
そう思うと、本当に寂しくて。。。
ひとえに、周りの人にいろいろしてもらって、今日まで何もなく
無事にやってこれたんだな、と思うのです。
「何もなく」というだけではなく、ホームシックにもならず
寂しい思いもすることなくやってこれたのは、私のつたない片言の英語に関わらず
やっかいしてくれた現地の方々の優しさに尽きます。
名前も知らない方々ですが、皆さんに感謝です。