2010.11.26 北京 くもり
今日は歩きました!!
途中迷ったせいもあるけれど、かなり歩きました!!
まず、朝は待ちに待った、天安門広場へ!
今回の旅行で絶っっ対に行きたかった場所の一つです。
そうしたら、やっぱり広かったんです、中国は。
もちろん故宮博物館も行きましたが、やっぱり広かったんです。
あれが自分の国にあったら、かなり日本人とは感覚が違うと思われます。
博物館にも入りたかったのですが、工事中みたいで入れませんでした。
代わりに人民大会堂に入りました。
ギリシアの宮殿を思わせる門構え。中も結構広くて上品でした。
今日は、ランチに全●徳へ。
本店だったのか、7階だてくらいの立派な建物で「上はホテルに使っているのかなー」と思って
入ってみるとすぐに4階の席を案内されます。
なんと、全部全●徳で使用しているとは。。。
席につくと、英語が出来る人が現れ、おすすめと野菜料理を紹介してくれました。
ちなみに、後からわかるのですが、中国人から見ても、
私は中国人に見えるみたいで、だいたい初めは中国語で気軽に話しかけられます。
でも私が"What?"とか"Sorry"とか言って、すぐに違うことがわかって去っていきます。
私の顔、中国でも「アリ」なんですねー(笑)。
そして、やはり中国では英語は通じませんね。
「若い人は英語をしゃべる」と聞いて来ましたが、
タクシーの運転手は×、警備している警察や軍人は×、セールスマンも×、となると
観光客としてやっていくには「中国では通じない」と認識してほぼ真実と相違ないですね。
午後には、「芸術区798」に行きました。
知っている方は少ないかもしれませんが、
昔、工場などで使用していた区域を、そのままギャラリーに変えて
今「芸術区」として展開している地域です。
私は以前、瀬戸内海の芸術祭に行ったことがあるので、
それと同じような感じかと興味があって行きました。
くもりのせいか、第一印象は「そんなに華やかな雰囲気ではないな」という感じでしたが、
やはり楽しかったです。
中国のアーティストって、あんまり認識して鑑賞したことがなかったけれど
個性派もいるし、きれいな水墨画を描く人もいるんですね!
楽しかったです。
ただ、全体的に「現代芸術」に区分される人が多かったかと思います。
要は、これまで誰も注目していなかった手法にチャレンジする、という立場。
でも「油絵」とか「彫刻」などに区分してカテゴライズした場合には
今日観た作品よりもメッセージが強く訴えてくる作品を観たことがあります。
そうした作者については細かい技巧において、もしかしたら伸びしろがあるのかもしれません。
芸術区は、こころなしか、外国人とおしゃれな若い女の子の比率が
街中よりもちょこっと高かったかもしれません。
帰りに、オリンピック公園を経由しました。
タクシーに乗って着くと、ちょうどライトアップが点灯し「鳥の巣」が赤く光りました。
プールも水色に。
そして、オリンピック公園もやはり広かった……。
でも今は使っていないみたいですね。
オリンピック広場の最寄りのホテル群は、どれも立派ですが灯りの点いていない部屋ばかりでした。
天安門広場同様、中国人と思しきの観光客も多いし。
「やっただけ」感をなんとなく感じてしまいました。
今日の最後に、東単の「東方新天地」をぶらりとして、
夕食を買って、タクシーに乗って帰りました。
ところが、最後のタクシーで、ガイドブックを見せながら
「このホテルに行きたい」と言っても通じず、
2台のタクシーに断られてしまいました。
空港からホテルに行く時には通じたのになぜだろう、と思ったのですが
その時にある中国人と思われる男性に助けられまして
ホテルの鍵にある住所を見せてもう一回トライしてみようということで、
次に来たタクシーの運転手に住所を見せたらOKでした。
そこで思うことがあるのですが。。。
今日、タクシーに2回乗っているのですが、 2回とも、
「ここへ行きたい」というように地図を見せると何かぶつぶついいながら
虫眼鏡を取り出して、地図をじっくり見てようやく出発してくれました。
それで「中国のタクシーの運ちゃんは老眼が多いなー」と思ったのですが
今思うと、彼らは地図が読めなかったのではないでしょうか!?
私個人的には、地図で視覚的に場所を把握する方が安心なので、
ついガイドを見せていたのですが、もしかして、住所・番地で憶えている!?
まあでもそんなバカな、という感じはしますので、明日以降、探りを入れてみます。
それにしても、あの中国人の男性サラリーマンはかっこよかったなあ。
英語が非常に流暢で、しかも、「僕が言ってもおもしろくないから、初めは自分でやってごらん」
みたいな感じで、『教育』していただきました。
「You are a lukey girl. ワハハ」……ハイ、その通りです。
私が自分で言う前に「Are you Japanese?」と聞かれ、
そうだというと納得したような顔つきになったのですが、
「日本人は中国語も英語も話せない」からバレたのでしょうか。。。
単に中国への旅行客の日本人割合が多いから聞かれたのでしょうか。。。