2010.11.16 ローマ→東京
今日は、なんと3:30起きで7:30の飛行機に乗って
一旦パリにもどり、乗り継ぎをして、成田空港へ帰る。
また飛行機10時間。
東京に着くのは明日。ん~、ヨーロッパはやっぱり遠い。
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■BOOK「私の男」
直木賞受賞作。作者の桜庭一樹さんは女性だったんですね。
読み終わった後に知りました。
「微妙」な男と女の関係を、「じわじわ」と描いているなと思いました。
結局、判明するのも全部ではないあたりも計算しつくして作られていると思います。
■MOVIE「Alice in Wonderland」
おもしろいんだけど、ちょっと期待はずれだった。
マッドハンターのキャラクターがぼけてしまっていて、中途半端さが残る。
■MOVIE「オカンの嫁入り」
ストーリー展開が、常識外れなので、これで「ドラマ」を感じろと言われても無理があるだろうと
思うのだけど、どうでしょう。
予想通りの展開に終始する。
例えば、電車に乗れない人がいるとか、そういう私が普通に出来ていることが出来ない人がいる、
そんな人の葛藤をいつも無視してしまっている自分には気づかされた。
余談だが、在職中のとあるセミナーで
「自分にとって、一番大事な人には、どのような死を迎えてほしいですか」
という話を聞いたことがある。
要は、自分にとって大事な人には、癌か、脳卒中か、交通事故か、、、どのような死因を望むか
という縁起でもない議題である。
その場で聞くには、がんの場合は、自分で「死」を選ぶことができる、という。
余命が通知された後に、その人と「生」を共にする時間が与えられるのだ、という。
なるほど。
■MAGAZINE「ちくま」/「大きな政府論」時代錯誤に意義あり 斎藤美奈子
日本人は「小さい政府」になることを望む傾向がある。
政治において、「大きい政府」を目指す、という言葉は聞くことはない。
だが、日本は既に「小さい政府」である。
現に、日本の国民負担率の低さは39%とかなり低い。