この日までの私に言ってやりたい。
「結果は一つなんだから、流産の可能性をもっと調べろ。知識を集めるのはいい事だよ。悪い気が入ってくるなんて思い込みだよ。関係ないよ。」
内診、診察、黒田先生
内診時、胎芽と思われるものがなく細長い丸で前回はプチッと端っこに白いものが見えたのに。何かが動いている様子もない。
(あ、ダメかも。
でも今までの宮内先生とエコーを当てているところが若干違う?宮内先生がよかったなー)
診察
「前回から胎嚢の大きさもあまり変わっていないですし今回は残念ながら…」
と言われました
(わかっちゃいるけどどこか納得できない。もう一度、ちゃんと診て下さい
そしたらもしかしたらいるかもしれないしいたらどーするの?誤診だよー)
と心で呟きながら
「...はい」と返事。
流産の説明が書いてある用紙を渡され手術を近日にするよう勧められる。
お恥ずかしながら
今まで流産について深く調べない様にしていたので知識がほぼゼロ…
先生に自然流産と手術のメリットデメリットは何かお尋ねしました。
紙に書いてあることが説明される。
(渡された時に目を通したが全く頭に入らず)
そして、自然に流産を待つと土日で処置ががやってなかったりすると他の病院に行かなければいけない可能性、感染症の可能性があるなどの説明がぼんやり聞こえる。(動揺していたのではっきりは覚えていません
)
)とにかく手術は早い方がいいと言われる。
幸い何も予定が入っていないので、
じゃあ明日で…と返事をし
流産手術の日程が決まってしまいました。
私の前の受付番号の方で、同じく尿検査をし内診をした方は黒田先生に呼ばれた後寺元先生に呼ばれていました。
あーあの人は大丈夫だったのかなとしょんぼり。
処置室
看護婦さんに
「残念でした。」と言われた後に説明が始まる。
今あるつわりは育っていなくてもあるものなのか、次に治療が再開出来るのはいつ頃なのか聞く
「赤ちゃんがいると体がまだ認識しているのでつわりはあります。次の治療は高温期が3回終わったくらいですかね。」
ということは3か月後くらいですね
しょぼーん。どよーん。
オットにメールしたら即効電話がきた。
エレベーターの前に行き電話に出ましたが泣きそうだったのでお会計終わって掛け直すと伝える
お会計が終わり7階ロビーでオットに報告。
(オットからセカンドオピニオンや自然流産の話が出る。)
各自、調べる。
どなたかのブログに、流産手術当日も胎嚢を再確認してから行うと書いてありこれを読んで一安心しました。
どなたか忘れてしましたが記録して下さりありがとうございました。
NACに来る前に通っていた近所のA婦人科でのセカンドオピニオンも考えネットで調べましたが予約必須と書いてあるし妊婦枠の受診は時間的にNG。
まーしょうがないか。このまま家に帰るか。
と考えているとオットから連絡。
オット「近所のA婦人科に電話して聞いたらセカンドオピニオン受けてくれるってよ。今から来ても大丈夫だってよ。」
私「え
電話して聞いてくれたの!?さっきちょうどネットで見たら今日の受診は無理って書いてあったから帰ろうと思ってた。行ってくる。」
14:30 A婦人科到着
エコー内診
先生「エコーを見る限りでは何とも言えないが胎嚢が確認できたのはいつですか」
内診後に、胎嚢が確認できてからのNACで頂いた用紙を見せる。
「今日測った胎嚢は11mmあったけどこの大きさって4w2d相当なものなのね。中に白いのがあるけど、これも妊娠してる人のとは違う感じ。
BT22の時よりもE2.P4の数値が若干下がっているのもおかしい。本当はどんどん上がっていく数値。
これを踏まえて、妊娠していないと判断するのが妥当。もしかしたらBT22までは育っていたかもしれない。」
はい。納得しました。
もうこれ以上妊娠の可能性を考えないで明日の手術に挑めます。
この日の夜オットが帰宅後悲しくて悲しくて涙が止まりませんでした。今まで見たことがなかったオットの涙も見ました。期待してたよね
頭ではこの時期に流産がわかる確率が高いことも、元々可能性が低かったことも、わかっていても今は涙を流すことが必要であるかのようでした。
そして明日に迫った手術に怯えながら眠りにつきました。

