自己紹介です
ゆのんと申します
最近の若い子のルーズソックス姿に
びっくりしているおばさんです
懐かしい
大都会東京とは縁もゆかりもナシ
日本の南の端で生まれ育ちました
なぜ看護師・保健師を目指したのか
「病気で苦しんでいる人の助けになりたい
」と、純粋に当時高校生だった自分は思い立ちました
それに親元を離れての、都会でのキャンパスライフに憧れておりました
「ナースのお仕事観てたし、看護師ってステキだなぁ
」
「そういえば、市役所の保健師さんって優しいし、公務員は安定してるし良いんだろうなぁ
」
なんて、そんな思いで看護師・保健師の道を志したのでした
当時は大学卒業時に
看護師と保健師を取得できる大学が多かったです。
※大学等のカリキュラム制度変更があり、現在は保健師になる為には、大学院の養成課程を経て保健師の国家試験を受験するようになっているようです。（一部を除く）
甘い甘〜い考えの元、看護の道に踏み込んでしまうのです
※身バレ防止の為少しフィクションを入れてます。
※またこのブログは個人の意見であり、仕事で得た情報を公開するものではありません。
