ドライヤー
元々は濡れた頭髪を乾かす目的だが、
湿った頭髪はヘアブラシなどの道具などで形状を固定した状態で乾かすと、
その形が維持された状態になる性質がある(クセが付く)ため、
付加的な目的としてヘアスタイルを簡単に変更するために用いられることも多い。
頭髪用のコスメチックを使用した上で頭髪を一定のスタイルに整え、
固定するためのセットアップにも用いられる。
業務用と一般用があり、業務用は比較的一般用に比べて耐久性が高く、
風力も強い傾向がある。ただし業務使用では使用時間が一般使用の比ではないため、
耐久性が高いことと長年使えることは同義ではない。
業務用と一般用は流通経路が異なるため、一般消費者が業務用を手に入れることは難しい。
また、業務用ヘアドライヤーはその強力な風力を出すために、一般のものに比べ重たいものが多いが、
長時間使用するのに重たいと腕が疲れてしまうことから、
近年は軽量化され300gを切った業務用ヘアドライヤーも開発され、支持を得ている。
