みなさんこんにちは。参議院議員の森まさこです。

 

先日から連載している「バタバタ日記」。

私の秘書官との日々の奮闘をまとめています。

 

#バタバタ日記 vol.21

 

昨日バタバタ日記で『バタバタすぎて日記を書けない』様子でしたが、まさにその通り。本当にバタバタだと日記に書いてる暇も取れないのである。しかし、本日は複数のバタバタ日記愛読者に遭遇し、口々に『続きを楽しみにしています!』と言われてしまったので、頑張って書くとしよう。

 

●総理補佐官サイド

 

12月6日。秘書官から『今度は上の子が熱を出した』と連絡があった。その瞬間私は思った。『やっぱりね!』。予想的中!私は秘書官の下のお子様が発熱したときに予言していたのだ。『次は上のお子様にうつるわよ』。子育てアルアル。そして今回は秘書官が直ぐに私に連絡してくれた事が嬉しい。瞬時に『休んで良い!』と指示を出す。同じ家の中できょうだいが熱を出したら感染することが多いのは当たり前だ。

 

今日は国会の開会日なので、秘書官が来れば経験させてあげたい行事は満載だが、来なければ来ないで私がひとりでもやれる仕事ばかりだ。あとはメールで指示を出し、リモートで秘書官に文書を作成させたり、他部署と電話で連絡を取ってもらったり、明日以降のスケジュールやアポ取りをしてもらえばよいだけだ。こうしてみると秘書官がリアル空間でわたしと一緒にいなければならない仕事が少ないことに気がつく。秘書官のお子様が熱を出してくれたおかげでそのことに気がついたとも言える。

 

お子様ありがとう!いや、お子様お大事に。早く熱が下がるといいね。そして私の第二の予言は『次は夫君にうつるわよ』(夫君、失礼しました、、、)

 

#ママ秘書官と総理補佐官の子育て仕事両立バタバタ日記 vol.21

 

 

#バタバタ日記 vol.22

 

●秘書官サイド⑱ 12/6 まさかの…2週連続!

 

 朝起きると上の子がめずらしく早く起きている。おや?と思っていると「なんかだるい、寒い。」という。まさか、と思い熱を測ると37.5度ごえ。先週下の子が風邪をひいたがうつったのか。補佐官に「上のお子さんにうつらないといいね」と心配いただいていたが、それが的中。急いで補佐官に連絡すると、「予想的中だね、子育てあるあるですよ。気兼ねなくお休みして下さい」とのこと。

 

2週連続のお休みである。家でもできる仕事はやりたいが、2人の子供がいると(当たり前だが)思うようにいかない。子供が普段元気で保育園に通ってくれるから私も仕事ができる。でも子供の健康も当たり前のことではなく、更に保育園で見ていただいていることも当たり前ではない。色んなことに感謝、感謝する一日であった。

 

#ママ秘書官と総理補佐官の子育て仕事両立バタバタ日記 vol.22

 

 

#バタバタ日記 vol.23

 

昨日、官邸から帰りがけに番記者に『バタバタ日記読んでます!』と言われ、デパートに寄って化粧品を買ったらお店のお姉さんに『見てます!応援してます!』と言われ、今日は消費者庁の職員(大臣時代の元部下)からレクのときに『日記読んでます(ニヤリ)』とされ、そして元ラトビア大使がうちの秘書官に『前からバタバタ日記を読んでいた。キミは世界一有名な女性だ🤣』と、、。そんなこんなで、今日のバタバタ日記は、お子様2人目発熱のお休みから戻ってきた秘書官のつぶやきデス。。

 

●2021.12.7秘書官サイド19

 

子供の熱も落ち着いて、今日の対応は夫に任せて私は出勤である。疲れていたわけではないが、資料直しミスはするわ、時間管理は怠るわ、道に迷うわ、今日もたくさんの失敗をしてしまった。私はとても抜けていて、余裕がないとよく失敗をする。子育て真っ最中で疲れて失敗、ではなく、ただただ失敗する。

 

それに補佐官も(ついに)気づかれたようで、「もしかして秘書官はおっちょこちょいなの?」と。私も「そうなんです。秘書官に向いてなくて、申し訳ないです。」と謝るしかなかった。そんな私に補佐官は「私もですよ。似てるわね。」…そんなことは決してない。私への気遣いに、思わずウルウル。しかし、補佐官の優しさと自分の性格に甘んじる訳にはいかないのも分かってはいる。自分に喝を入れて頑張るしかないのである。

 

#ママ秘書官と総理補佐官の子育てと仕事両立バタバタ日記 vol.23

 

秘書官の激励に駆けつけてくださった、バタバタ日記応援団の皆様と。恐れることは無い。みんな通ってきた道なのです。(そして道をもっと整備しますね!)

 

#バタバタ日記 vol.24

 

●総理補佐官サイド 12/9

 

本日は、総理と打ち合わせの日。前日は秘書官がお子様の発熱2人目により、休み+自宅にてリモート作業。総理との打ち合わせ資料は既に作成済みであったため、支障は無かった。

私は『準備の人』であり、早くから徹底的に準備する。

 

国会質問も、普段から地元の声をメモしておいて急な質問の時に使うから、慌てる必要がない。これは、自分のおっちょこちょいな性格と、子育て中のバタバタ苦行を積んだ中から編み出した『魔法』🧙である。(いや、単に早めに準備するってだけデス☺️)

 

実は秘書官から『総理の前日に1時間時間が空いてますからそこで資料を作りましょう。』と言われた時に『それでは遅い。私は準備の人だから早く作る。』と指示したのだ。秘書官はお子様1人目発熱の後、2人目発熱の前に資料を作っていた。すごい、これぞバタバタ上司と部下の芸術的作品ではないか!

 

私は総理に淀みなくプレゼンすることができ、総理からのご快諾もいただいて、バタバタチームグッジョブ❣️(自画自賛すみません。褒めて伸びる子なので^_^🤣)

 

この日は官房長官、経産大臣、来客と日程がぎゅうぎゅう詰まった日であったが、秘書官がワタワタする姿が若かりし日の自分と重なり、つい面白がってシマッタが、お局様アルアルにならないよう気をつけよう、、、

 

#ママ秘書官と総理補佐官の子育てと仕事両立バタバタ日記 vol.24

 

写真は秘書官撮影。

 

#バタバタ日記 vol.25 12/9

 

●総理補佐官サイド

 

国会を終え、昼休みに、森大臣室OB会。新しく就任した総理補佐官K秘書官に、先輩秘書官達から温かい言葉。『森大臣に仕えて①最も辛かったこと😱と②今後に向けてのアドバイス』を各自述べた。

 

全部書きたいくらい面白かった🤣🤣🤣男性秘書官Yは育児休業を取ったし、育児休業中に育児日記を消費者庁職員ページに書いてもらう制度も作ったし、育休明けは赤ちゃんをおんぶして出勤(霞ヶ関の保育園に預けるため)したり、その写真を取材されたり、育休取ると昇進に有利に評価⁉︎する制度(これは後日詳しく説明します)を作ったり!!!

 

このOB会は、1回目の大臣終了から今日までの8年間、毎年必ず開催している。奥に座っている女性は、当時やはり男性ばかりの秘書官人事に対して私が強気で要請してやっと雇った女性秘書官。人事課長👴から『大臣の秘書官は入省15年程度のベテランでないといけないが、その年次には女性がいないので無理。』と言われ、『じゃあ年次を下げてもいいから女性を』とリクエストしたら『1年下げても、いません』『じゃあ2年下げて、、』『いません』を繰り返して、なんと6年下がってやっと見つかった。

 

それが入省9年目のH秘書官だった。飛び級中の飛び級だ。でもちゃんとやれた。しかしそこまで年次が下がらないと女性がいないのはおかしい、と思い後から調べたところ、出産、育児よりむしろ夫の転勤、特に海外勤務の時に女性官僚が辞めていた。

 

夫の海外勤務に同行するときの休業がなく、①辞めるか②夫と離れて(子育てワンオペで)働くのか、の2択であった。そこで人事院総裁に掛け合って海外配偶者同行休業制度を創設。その時に周りに言われたのが『国家公務員は民間より進んだ制度は作れない。民間がやってからやらないと』いやいや、女性が辞めないで活躍し続けるための制度はむしろ国家公務員が見本を示してやり始めないと。

 

人事院総裁が女性であったため意気投合し一気に進んだ。今ではこの制度を活用してくれる公務員が増えた。地方公務員にも広がり、某県で『この制度で海外へ夫についていき、帰国してからまた働けました』と言ってもらったこともあった😊

 

ところでこの👴人事課長(その名も〇〇トリさん)。私が次々と繰り出す『女性秘書官が欲しい!』『海外同行休業制度を作りたい!』『育児休業取ったら昇進させたい!』などの奇策に毎回アタフタ。大臣室来る度に『大臣それは無理です‼️』と頭抱えてたよね〜と本日話題の人に。ある意味1番の功労者。退職する時に挨拶に来てくれたけど、お元気かしら?会いたいワ❤️

 

#ママ秘書官と総理補佐官の子育てと仕事両立バタバタ日記 vol.25

 

#バタバタ日記 vol.26  12/8

 

●総理補佐官サイド

 

本日は衆議院の代表質問。私は朝から参議院自民党の勉強会や、国際女性議員連盟など政務が続く。そこで秘書官へ『今日は官邸に行かないから秘書官はリモートでよい』とメールした。というのも、朝からひどい雨。

 

雨の時は保育園の送迎は大変だ。熱を出したばかりのお子様達がぶり返したらかわいそう。官邸業務が無いのだから無理する必要はない。リモートで十分だ。一方で、雨が降ってもヤリが降っても絶対来なければならない時もある。要はメリハリだ。

 

秘書官からは『保育園へゆっくり送れるのは助かる。午後からは出勤する』と返事が来た。この日は事務のMさんが頭痛で休み。Mさんは秘書官が休んだ時、『秘書官のお子様早くよくなると良いですね!』と言い、頑張ってくれていた。

 

誰でも体調が悪い時はある。無理せずウェルビーイングな業務環境を整えたほうがかえって仕事の効率も上がる。チームで助け合い仕事を回そう。

 

☆下記は秘書官からのメール

 

おはようございます。ありがとうございます!午前中リモートワークの午後出勤のハイブリッドでもよろしいでしょうか。子供をゆっくり連れて行けるので、助かります!

 

*写真は、17年前。夫が上の子担当。私は下の子を保育園へ送ってから金融庁へ出勤。汗だくでタイムカードを押すと『森さん、朝ジョギングしてるの?』と聞かれて目が点に、、、😅

 

#ママ秘書官と総理補佐官の子育てと仕事両立バタバタ日記 vol.26

 

#バタバタ日記 vol.27(vol.26とセットで読んでください)

 

●秘書官サイド21  12/10

 

一昨日は朝から雨。雨の日は子供の送りは結構大変(ベビーカーはカバーかけて、自分は傘さしながら片手でベビーカー押し。)。いつもより早めにでなきゃなあ。。と思っていると補佐官から「今日はリモートでいいですよ」という連絡が。

 

なんと!リモートであれば保育園に慌てずに送っていける。執務室でも仕事がしたかったので、わがままいって、午前リモート、午後出勤でよろしいでしょうと言うと、OKとのこと。本当にありがたい。補佐官ももちろん保育園の送り迎え経験者であり私への気遣いだということはすぐに分かる。

 

またこの日は秘書さんがお休み。いつも私が困った時にも不在の時にも色々と助けてくれる、ありがたく、頼もしい存在。今日は私が代わりにしっかりやるぞ!という意気込みとはウラハラに、「あれ?おしぼりどこだっけ、お茶葉ってどこだっけ?えーっと、来客対応の方法ってどうだっけ?」っとハテナばかり。秘書さんの大変さとありがたさを身に染みて分かる1日だった。

 

*写真は総理補佐官の17年前の子育て風景。2歳と5歳を育てながら金融庁で官僚として働いていた。私は当時39歳。今の秘書官が37歳(お子様が1歳と6歳)だから、ちょうど同じような年頃ですね!毎日がバタバタでありました、、、

 

#ママ秘書官と総理補佐官の子育てと仕事両立バタバタ日記 vol.27

 

 

#バタバタ日記 vol.28 

 

●総理補佐官サイド

 

【ミスターカワグチ。その実態は長文でしか語れない】

 

バルト3国ラトビア大使の川口大使が、離任帰国挨拶とともにラトビアの女性活躍状況報告に来てくれた。実は彼は、私が大臣時代の部下=消費者庁次長(ナンバー2)であった。そして当時彼には恐ろしいブラックな噂があった、、、😱 😱😱😱😱

 

『川口さんは消費者庁に住んでいる。』朝は早くからいるし、夜は電気消して帰ろうと思ったら部屋の隅の暗がりにぼーっと灯りが、、、そこには青白い顔でパタパタとパソコンを打ち続けるミスター川口の姿が、、、(ぎゃー〜ー👻💀☠️)

 

確かに川口次長は歩く消費者事典。何でも知ってるし仕事も完璧。でも、彼が帰らないと部下が帰れないのだ💦

 

そこで私はテレワーク制度を導入し、育児中の職員がテレワークに手を挙げやすくするために『上司自らテレワークを実践してみましょう』と、川口次長に毎週水曜日のテレワークを指示した。その時の川口次長の顔は、戦力外通告を受けたかのごとく真っ青に青ざめていた😱

 

『家にいるとご夫人に嫌がられるのかしら?』と心配になったほどだ。

ところが数ヶ月が経ち、川口次長の顔色は艶々と良くなり『大臣!テレワークはイイですね!会議も資料チェックも問題なく出来ます!』とご機嫌!やれば出来る子カワグチ❣️

....(後日談)

 

川口次長が初代ラトビア大使となったため、私ははるばる遠いラトビアまで彼を訪ねて行った。(在任中視察に来た国会議員は私と茂木外務大臣の2人だけだったらしい😅)。

大使公邸に行くと、初めて会う川口大使夫人が迎えてくれた。

 

(私)『奥様!川口大使は消費者庁時代、消費者庁に住んでると言われてたんですよ。』

 

(夫人)『間違いないです!!!家には住んでませんでした、笑』

 

(私)『それで私がテレワークを命じたんです。』

 

(夫人)『森大臣。森大臣に今日お会いして御礼を申し上げようと思ってました。あの時に夫にテレワークを命じてくれて本当にありがとうございました。夫は家にいるようになり、会話も、健康も取り戻しました。』

 

(私)感涙🥺🥺🥺

 

...(そして、今日)

 

(川口大使)『リモートでも仕事はできます。そのほうが生産性が上がるし効率も良いですしね!』

 

(私)『まぁ、川口さんの口からそんな言葉が聞けるなんて思いませんでしたよ。』

 

(川口大使)『当時は私は全く真逆の働き人間でしたからね!苦笑』

 

(私)『あのミスターカワグチがここまで変わるなんて、それこそ働き方改革!川口さん私のアドバイザーになってください!』

 

(川口大使)『え?大臣、本気ですかぁ?(嬉しそう)』

 

ミスターカワグチ。その魅力は計り知れない...

 

●秘書官サイド20_12/9

 

私、秘書官のバタバタぶり(ぬけっぷり)はほぼ書いている通りであり、読んでくださる方にはさぞ呆れられているかと思う。でもその度に見守って下さる補佐官の温かさたるや、書ききれない程である。イクボスという言葉が耳慣れてきている昨今であるが、実際のイクボスぶりが知られることは多くはないのではないか。

 

バタバタ日記の大きな魅力はココにあると思う。素敵な「ボス」っぷりに多くの方が惹きつけられるのだ。私はそれを独り占め…ではなく、未熟ながら少しでもお伝えできればと思っている。

 

先日、大使をされていた方(補佐官が大臣をされていた時に幹部でいらした方)が来訪された際にも、日記を読まれているとのお言葉が。ご自身も役所勤務時代は長時間勤務なんのそのの「戦士」であられたが、補佐官(当時大臣)の命で当時はあまり普及してなかったリモートワークを実践され、また、大使として赴任された国では公務員をはじめ様々な職業従事者が決められた勤務時間で働くという環境に身を置かれて、考えが変わったそうだ。補佐官はイクボス黎明期から「ボス」っぷりを発揮されていたのだ。

 

*写真は川口元駐ラトビア大使。ラトビアにいる頃からバタバタ日記を読んでいたそうで、秘書官に『バタバタ日記を読んでいます。貴女は世界一有名な女性ですよ。』と言っていた😉

 

#ママ秘書官と総理補佐官の子育てと仕事両立バタバタ日記 vol.28

 

#バタバタ日記 vol.29

 

●秘書官サイド20_12/8【応援団が…すごすぎる!】

 

昨日は補佐官の号令でお集まりいただいた方々と女性活躍について懇談。皆様最前線でご活躍されていて、補佐官に負けじとご多忙の方々ばかり。「メンバーすごいなぁ。補佐官とのやり取りを聞いて勉強させてもらおう。」と思っていたら、「秘書官も参加するのよ。今日はバタバタ日記の応援団でもあるんだから!」とのこと。えー!

 

しかし皆さんよく日記を読んでいらして、懇談も日記のネタからはじまり、ご自身の経験や情勢分析など、どんどん話が展開していく。

 

その日幾度となく話題にあがった、産休、育休、時短勤務、時差出勤、特別休暇、テレワーク…仕事と育児等を両立するための手段達は色々あるが、どれも昔から当たり前にあったわけではなく、先輩方が苦労しながら勝ち取って普及させてきたもの。「色んな制度活用のファーストペンギンにならないとね」という言葉がとても印象的であった。

 

●総理補佐官サイド

 

上記の『すごいメンバー』とは誰なのか?読者の皆さんは気になると思うが、顔出し許可取ってないので今のところ伏せておく😎。テレビで見るアノ人やアノ有名人も⁉︎という豪華ぶりだが、実は10年前に私が女性活躍大臣をした頃に国際組織トップの呼びかけで立ち上がった勉強会で、その名も【美魔女会】(自分達で名付けているのだから世話ないナァ〜)である。

 

美魔女の皆は、バタバタ日記応援団として秘書官K子を励ますために超多忙な中(遠方の方も!)集まってくれた。K子に、テレビでキラキラ輝いてるアノ人も同じ道を歩いて来たんだよ、と見せたかったし、その道をもっと平坦にするため美魔女のおばさんたち頑張るよ、とも言いたかった。というのも、K子が数日前のバタバタ日記に『私は覚悟がない』と書いていたのを読んでハッとしたからだ。『女性だけが特別な【覚悟】をしなければ仕事と子育ての両立は出来ない』と思わせてしまう世の中ではいけない、、、それじゃ私たちのときと何も変わらない。皆で変えよう!

 

バタバタ応援団は、今回来れなかったメンバーも含め、再度開催(定期開催?)が決まった。

その日を楽しみにバタバタチーム頑張ります!

 

今後、上記制度の話(ファーストペンギンの嵐)も書くつもり。(更に美魔女の中に1人だけ参加して目を丸くしていた学生インターン男子22歳😳の感想も載せてみたい)

 

*写真は弁護士時代。子どもが熱を出すと保育園に預けられない。リモートワークがない時代、2人の子どもを抱っこしながら弁護士業務をするには、独立した自分の法律事務所が必要だった(東京の森まさこ法律事務所にて)。

 

#ママ秘書官と総理補佐官の子育てと仕事両立バタバタ日記 vol.29

 

 

これからも「愛するふくしまを守り、未来を切り開く!」の決意の下、全力で職責を全うさせていただきますのでよろしくお願いいたします。