今回は「なんぶ生き物探検隊」に続き
サンインサンショウウオ繁殖地の
整備&調査コースです!
【ちょい早宣伝】
なんぶ生き物探検隊
1/11(木)14:00~17:00は
キナルなんぶ「多目的ホール」で
移動博物館開催予定!
入場料300円の予定!
小学生の皆さんが放課後
寄り道できるコースです!
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2015年度より
毎月最終土曜日に開催している
「土曜日のガイドウォーク」
のお知らせです。
本年度も継続することにいたしました。
相変わらず告知が遅い企画ですが、
ご予定とご関心が重なった方は
ぜひご一緒できればと思います。
ご参加ご希望の方は、
(特に初めての方は)
内容を十分確認された上で
ご連絡をお願いします。
(いつもながら長〜い記事ですよー)
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今回は絶滅危惧種に指定されている
サンインサンショウウオの繁殖地に入ります。
寒い季節の今しか出来ない調査です。
地球上で、
鳥取県と兵庫県の一部&島根県の一部の
平地のみに分布する
超ぉぉ〜固有種の小型サンショウウオ。
種の保存法で特定二種に指定されており
販売や輸出などが禁止されています。
彼らが卵を産めるように
環境整備をしながら生物調査もします。
ぜひ小型サンショウウオ類の予習を
して頂ければと思います。
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「土曜日のガイドウォーク2023年度版」
〜 12月編 〜
サンインサンショウウオの
繁殖地整備&調査!コース
(きのこ、虫、鳥、花などなんでもチェック五目観察!)
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【 日 時 】
2023年12月30日(土)
10時00分からスタート
( 少し前から受付け開始 )
【 今 回 の 集 合 場 所 】
絶滅危惧 Ⅰ B類の希少種を取り扱う企画のため
集合場所から生息地がたぐれないように
参加者のみに具体的な合流場所を
お伝えいたします。
法勝寺地区地域振興協議会管轄エリア内の
フィールドとなります。
【 所 要 時 間 】
おおよそ2時間コース
(予告終了時間が変わる可能性もあります)
【 お 申 し 込 み 締 切 り 】
定員に達していない場合は、
当日朝8時までにご連絡頂いた方まで
ご参加可能といたします。
参加者名簿作成印刷のためお早めに
お声かけ下さいませー。
基本スタイルは開催日の
1ヶ月前から募集いたします。
【 定 員 】
一般参加者の方は10〜15名様目安
リピーターの方が多い場合や
準スタッフ的動きができそうな
見識がある方のご参加がある場合は
若干枠を広げることもございます。
【 通 常 参 加 料 金 】
大人 850円
高校生以下 500円
園児以下 350円
(傷害保険、ガイド料、道具貸出料、
資料代、お土産代等込み)
安全管理のため
9歳未満の児童さんは保護者様同伴で
お願いします
10歳以上は
児童さんだけのご参加オッケー!
(注意)リピーター割引はございません
町内中学校科学部様は参加費無料です!
また特別枠で、
9歳以下の児童さんで
保護者様同伴なしの参加を可能とする
場合もありますが限定的ですので
ご了承下さい。
【 お 支 払 い 方 法 】
ガイドウォーク等
もりまきフィールドネットワーク主催企画の
参加費につきましては、
当日現金で受付時にお願い致します。
振り込みをご希望の方はご相談下さい。
【 保 険 】
リスク管理のため
参加者全員の皆様に、
東京海上日動火災(株)の
年間一括加入の傷害保険対象に
させて頂いております。
保険料は参加費に含まれています。
手続き上、お申し込みの際に、
①お名前
②性別
③お年 (お子様は学年もお知らせ頂けると助かります)
④ご住所
⑤お電話番号
をお伺い致します。
保険以外で
情報をシェアすることはございません。
個人情報保護法に則って
伺った内容を大切にお預かりいたします。
【 装 備 ・ 持 ち 物 】
(泥汚れを想定して準備してください)
□ 長靴必須
□ 持っている人は胴長(ウエダー)があると便利
□ 長ズボン&長袖 (草やぶ対策)
□ 帽子 (防寒対策)
□ 手袋か軍手 (防寒対策)
□ ゴム手袋 (薄手タイプはこちらで準備します)
□ タオル (手ふき・汗ふき用)
□ 飲み物 (温かいのがいいかも)
□ 雨具 (突然降るかもしれないので)
□ 見つけた生き物を入れる容器
(こちらでも準備できます)
□ 水の入ったペットボトル
(手洗い&泥よごれ対策)
ステンレス製ミニ熊手、仕分け白バット、
金尺,観察ケース、ミニバケツなどは
主催者側が用意します。
【 タ イ ム テ ー ブ ル 】
(あくまでも予定です)
集合場所にお越しいただく前に
キナルなんぶ等でお手洗いを済ませて
おくことをおすすめします。
09:45 受付開始
10:00 挨拶、流れの説明、注意事項
10:10 車と自転車で移動開始
10:15 現地到着、調査地まで徒歩
10:30 繁殖地到着、説明、調査整備開始
11:00 作業終了、採集生物確認
11:30 現場撤収(南部町日没時間)
11:45 駐車ポイントへUターン
プレゼントタイム、まとめ
12:00 現地解散
終わり時間が変更される可能性もあります。
(しつこいですがあくまでもイメージです)
【 雨天・雷雨 な ど の 場 合 】
事前に警報レベルの
悪天候が予想される場合や
積雪がある場合は中止です。
小雪少雨開催をイメージしていますので、
防寒防雨対策を十分に準備して下さい。
現在は屋外企画中止の際の
室内代替企画はございません(><)。
(本当は生き物講座とか
もりまき塾とかしたいのに〜)
【 次 回 予 定 コ ー ス 】
1月27日(土)も南部町内の
サンインサンショウウオ繁殖地の調査をします。
雪の具合で、
調査フィールドを決めたいと思います。
【 主 催 ・ 連 絡 先 】
もりまきフィールドネットワーク
090-7976-3957
SMSでのご連絡も可。
すでに他の連絡ツールが開通している方は、
メール、メッセンジャー、
LINE、旧TwitteのDMでも可。
(不本意ながら、
消音&不携帯時が多いので、
出ない時は留守番電話サービスか
ショートメッセージ機能をご利用下さい。
メッセージが残っていない場合は、
いたずら・迷惑電話対策のため、
折り返しのご連絡を
差し上げない場合がございます。)
【 希少種情報 の 取り扱いについて 】
南部町には、
様々な希少種が生息しています。
企画中に発見・捕獲することも
あると思いますが、
種類によっては
ネット上に種名を地区名と共に公開されると
問題が起こる可能性もございますので、
画像や位置情報などの取扱には
ご注意下さい。
詳しい内容は現場で説明をいたします。
【 撮影 や 取材 に つ い て 】
企画の様子を撮影させて頂き、
南部町公式HPや南部町観光協会、
本ブログやFBの報告記事などで
画像を使用させて頂く予定でございます。
また、
各種メディアさんの取材が
入ることがございます。
ご都合の悪い方は事前にお知らせ下さい。
基本的にネット上では、
ご許可を頂いていない限り
お顔のアップや個人が特定されやすい画像は
使用しない方向性でございます。
参加者の方が撮影された
動画・画像につきましても、
SNSでアップされる場合は
他の方が特定されるようなデータは
同意がある場合を除いて
ネットに流さないように
ご協力をよろしくお願いします。
GPS機能付きでの撮影の場合も、
希少種テーマの企画の場合、
もしくは希少種が
企画中に偶然発見された場合等は、
位置情報を削除してから、
ランドマークが写り込んでいないものを
ネットでご利用下さい。
高ランクの絶滅危惧種や配慮すべき生き物が
企画中に出た場合、
もしくは希少種対象企画の場合は、
地域住民の方にも、生き物にも
ネガティブ事案につながりますので、
場所がたぐれる情報を発信しないよう
ご協力よろしくお願いいたします。
また参加者の皆さん全員の同意が
得られにくいことや
参加者以外の方が映り込むことを鑑み
企画中の動画生配信はご遠慮下さい。
【 参 考 画 像 】
(生き物探検隊と同じ画像を一部使い回し!)
なんてことのない
雑木林の林縁にある溜まり水のある場所が
重要ポイントです。
すぐに土砂や落ち葉で埋まってしまうので
ある程度の深さを維持するために
堆積物の除去作業をします。
20年以上放置された休耕田が
絶滅危惧種の貴重な拠り所となっていますが
昔は、山の奥まで棚田が作られ
繁殖地が豊富な環境だったことが伺えます。
隠れている生き物たちにダメージを
できるだけ与えないように
慎重に熊手をかいて水深を保ちます。
けっこう汚れるので
胴長着用で作業をすることもあります。
一緒にアカハライモリや
オニヤンマのヤゴも見つかったら
記録を取ります。
オスのサンインサンショウウオは
早ければ12月中旬には山から
降りてきて水辺で嫁さんを待ちます。
あごが白く総排泄孔が膨らんでいるのは
繁殖期を迎えている証拠です。
無事結婚できれば、嫁さんは
水際の枯れ草や枝・葉っぱなどを
基質にしてコイル状の卵塊を産みます。
今回年内に、
産卵が確認される可能性もあります。
この卵から孵化して、幼生を経て
上陸できる幼体へ成できるのは
ほんの少しだけ。
多くが、共食いや
同じ場所に棲む水生生物に
襲われて食べられてしまいます。
天敵の
アカハライモリも準絶滅危惧種です。
極端に狭い止水域では、
サンインサンショウウオの幼生の
脅威になっていることもあります。
掻き出した堆積物に混じっている
ヨコエビやミズムシなどを
丁寧に溜まり水に戻して
幼生の採食資源となるようにします。
隠れ家に使えるように
落ち葉も少し入れておきます。
整備した場所は
2月に産卵確認をする予定です。
※途中の生き物観察で見つけた
生き物のお持ち帰りは基本的には
ご遠慮下さい。
種類によって判断いたしますが、
責任持って管理可能な方のみ
ご相談下さい。
【主催企画についての感染症対策について】
ヒトに関わる感染症は
150種類以上はあると言われています。
感染症拡大を防止し、
重篤化数、死亡者数を抑えるための
公衆衛生対策として、
国が推奨している
「予防接種スケジュール」を
全面否定されていらっしゃる
反ワクチン派の方、
極端な自然派ママの方、
ご参加は大変申し訳ございませんが
伝染性疾病等の拡散予防のため
ご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
(公共の福祉に反する行為及び
諸外国では
ネグレクトに当たる行為ですので)
各種メディアの
非科学的な情報の偏りにより
本来統計学上低いはずである
副作用・副反応のリスクばかりが誇張され
感染し重症化して苦しむ方の情報が
十分に認知されないままに
間違った健康情報が拡散されています。
(情報災害ともいいます)
本企画は
「 予防接種は シートベルト と同じ」
というスタンスの
医師や専門家の指導に賛同し、
うつしてしまうリスク
うつされてしまうリスクを
企画内でできるだけ生まないように
本注意事項を添えさせて頂きました。
[参考書籍]
「間違った助言や迷信に悩まされないために
小児科医ママの「育児の不安」解消BOOK」
森戸やすみ著/メタモル出版
間違った自然児教育やオーガニック信仰などは、
ニセ医療やニセ科学に
大きく親和する分野ですので、
命や健康に関わるデマには十分ご注意ください。
[参考記事/ニセ科学用語一覧]
特に、「自然が一番」とか
「子供は土や水に触れて
免疫力をつけて強くなる」
などと言った、
偏った公衆衛生を信じている方は、
「自然は危険」であることを
再認識されるようお願いします。
<参考ツイート→ コメントツリーもチェック>
『ワクチン接種に限らない話』
— しゃの👹🐙六無斎 (@syanosyano6631) July 25, 2022
『小児についての一般論』
よく
「子供の感染から防ぎ過ぎると、弱い子になる」
「小さいうちに風邪をひいて免疫が鍛えられる」
って言うじゃない。まことしやかに。
アレを証明するような免疫学方面のデータや論文を見たことがないんだわ。医学部時代も含め20年以上。
(その昔、
日本でもちょっとした怪我を負った状態で
土や水に触れて
破傷風などの感染症で亡くなった
小さき命がいかほどだったか、
ワクチンがなかったり、
医療技術が低かった時代に
どれだけの不幸があったか、
折々に振り返り、
自然のリスクと恩恵の両方を知る
気持ちをお忘れなく)
以上、宣伝でしたー。













