地球のなかま ――― タイ山岳少数民族(カレン族)のお友だち (Ⅰ-Ⅱ)――― | 森島牧人の伝えたいこと。

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ミャンマーとタイと。その大地とそこで生きる人々。そこには壮大な事実と心に沁みる人生がありました。

タイ少数民族・カレン族の家族

タイの古都チェンマイから南西に300キロ。車で約6時間走った山岳地帯に少数民族のカレン族が住むチパレ地方があります。約40の集落が点在し、カレン語を話す人々が高床式住居で暮らしています。

 

学校は中心部のティワタ村にしかありません。山の子どもたちは、学校まで歩くと、近い子で4時間、遠い子は2日かかります。そのため多くの子ども達は学校に通えませんでした。(続く)