みなさんこんにちは

もりです。

 

本日は「MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた」を読んでの記事となります。

こちらは先日読み終えたのですが、内容は各書非常に要約されてポイントポイントを掴んでの内容となっております。

基本的に一冊ごとの説明・内容といった形となっているのですが、

1冊分が約5分ほどで読める内容でまとまっております。

 

さすがに50冊を1冊分にまとめているということだけあり、

中のタイトルは書ききれないものとなっておりますが、私が興味を持ったタイトルを3冊ほど挙げさせていただきます。

 

まず、1つ目を

「ブルー・オーシャン戦略」ダイヤモンド社

こちらは、ライバルのいない新市場を作る方法という内容となっております。

ライバルの同士で競争をする海(市場)を限られた餌(顧客)を多数のサメ(企業)が食い合い真っ赤な地に染まる海に例えて、「レッドオーシャン」と呼ぶ。

一方で、ライバルのいない市場を真っ青な海に例えて「ブルーオーシャン」と呼ぶ。

ブルーオーシャンをつくる方法を具体的に示した一冊とのこと。

2005年に出版後、大ブームとなり、「レッドオーシャン」「ブルーオーシャン」は一般用語となったようだ。

本書は新市場を開拓した理容院の「QBハウス」について具体例を交えて記載されており、

1、一般的な理髪店の戦略を把握

2、4つのアクションを考える(現業界の常識要因の何を取り除くか?業界標準と比較し減らすべき要因は?業界標準と比較し増やすべき要因は?これまでにない業界内で創り出すものは何か?)

3、新たな戦略キャンバスを描く

といった形で、ブルーオーシャン戦略とは何か?を記載しているという本のようだ。

ブルーオーシャン戦略の考え方は、ライバルに勝とうとせずに、顧客の立場で新市場を作れ

というものになっているそうだ。

 

つづいて2つ目を

「人を伸ばす力」新曜社

こちらは自律性と有能感で、人は学び続けて成長できる

「報酬はやる気を高める」と多くの人が思っている。その常識を覆したのが、心理学者デシが書いたこの一冊だ。と記されている。

ふたつの動機付け理論が記載されており、

報酬を与え、動かすといった「外発的動機付け」と

何も報酬を与えずとも行動をする「内発的動機付け」という「自ら学び、やる意欲」というものである。

本書には、「報酬」「脅し」「競争」が内発的動機を弱めると記載されている。

人は自らが行動を選択することで、その行動意味を感じて納得をするという。

選択の機会が、内発的動機を高めるということのようだ。

また、内発的動機に欠かせない「有能感」というものが存在する。

内発的動機付けにも報酬があるが、それは「楽しさと達成感」であり、そこに欠かせないものが、

「自分はこの仕事をこなせる力がある」という「有能感」だという。

この有能感は誰でもできる仕事では得られない。自分の能力を最大限に発揮し、達成した時、初めて得られる。

そしてこの有能間に「この行動は自分が選んだ」という自律性が伴うことで、大きな満足が得られ、仕事の成果も上がるのだという

統制することのリスクやデメリットを記載しながら、内発的動機づけの重要性が記載されている本のようだ。

 

つづいて3つ目を

『GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代』三笠書房

 利他的に行動し、ウィンウィンを目指そう

著書のグラントは「人には三種類いる」と言う、テイカー、マッチャー、ギバーの三種類だ。

これはアップルパイを二人で切り分ける時の行動でわかるとのこと。

自分が多めにとるテイカー

二等分するマッチャー

相手に多めに与えるギバー

テイカーが一番得をし、ギバーが損をするように見えるが、グラントは逆に常に相手の立場で考えるギバーが成功するという

その仕組みを解き明かした一冊とのこと

そのギバーの中でも、成功するギバーと成功しないギバーに分かれるという。

自己犠牲を与え続けるギバーは燃え尽き、成功するギバーは他者に与えるだけではないく、他人の視点で物事を見て全体のパイを大きくすることを考える。

自分の利益も同時に考え、共に勝つウィンウィンを目指す。よって最後には大きく成功するのだという

成功するギバーは与え続けて全体のパイを拡大し、みんなを幸せにするという内容のようだ。

 

以上の3冊の他にも、やはり興味深い本が他にもたくさんあり、

私自身も、時間があればぜひよんで見たいと思っております。

 

本書を読み、

いままで読む本についてはタイトルで目を引いたものを目次を見て記載している内容を把握し、

興味が沸いたら買って読むということをしておりましたが、

こちらは要約したもので、興味が沸いたものをさらに深めるという行動をするのであれば、

買ってみての失敗があまりなく、とても良い書籍となっているのではないかなという風に感じました。

 

なかなか本も一冊読むのに時間がかかりますからね・・・

こういった本は大変ありがたいですね。

 

今後の読みたい本の参考にしていきたいと思いました。

 

他に興味深い本がみなさんございましたらぜひ、コメントをお寄せくださいませ。

 

以上となります。

ここまでお読みいただきありがとうございました。