あんなに長いと思っていたこの作品もあと5公演…
始まる前は有馬新七の配役しか発表されず、『1幕で死んじゃったらどうしよう
』なんて言ってたけど、幕が開いたら中村藤次郎との二役で本当に良い役をいただけて良かったって思ったのが昨日のことのよう
殺陣の最中は中腰で脚がぱんぱんだと言う大ちゃん
本当になんで今までこう言う役がなかったのかと思うくらい素晴らしい殺陣を披露してくれて
、しかも峰打ちで誰一人殺さない新七さんと手加減が出来なくてバッタバタとやっつけちゃう藤次郎さんが同じようにクルッと回るところがあるんだけど、舞うように美しい新七さん
に対して獣感満載の藤次郎さん
… メイクやカツラだけじゃなくて、眼つきや湧き出てくるオーラみたいなものがちゃんと違うのが凄い… って改めて思った
まだまだ、大ちゃんは進化していきますね
楽しみ 楽しみ
さて、私が好きな場面の1つに三十石の船のシーンが挙げられます
理由はいくつかありますが、
まず、島村屋さんと富田屋さんのやり取りがいかにも大阪の商人と京都の商人の感じがしてツボ 
特に、島村屋さんがちょっとの隙間に荷物を置いたら、超嫌そうに富田屋さんが飲みかけのお茶を移動させて、自分もずれるあたりがウケる
さらに、あんなに嫌ってたお登勢に支えられながら御寮人さんが出てくるところは、結局人は誰かに支えて貰わないとダメなんよねーって思わせられる
そして、商売の話になって お登勢さんが船に乗れずに延泊するのはお客さんは気ぃ悪いんちゃうかと思うって言い始める所… お客さんの事を1番に考えるのが良い商人やって島村屋さん 大絶賛
そう、やっぱり日本人は商売をこう言う風に考えるよねぇ~ って、黒船に乗ってやって来た元上司に言ってやりたい
自分達にとって良い事ばっかり考えてたら、お客さんから嫌われるわ ってね… あっ、すみません これ前職の上司の話です 
あまりにも、私の気持ちを代弁してくれているシーンなので、ついつい毎回共感してるんです
そうそう、今日は伊助さん 黒船酒場 下田に行かれましたね… 
なんかもう、ビアホールしか思いつきませんね 黒船酒場って 


大ちゃんは今日もメンテに行かれたようですが、あと3日 5公演を怪我なく無事に終わって欲しいですね。
今日も色々な大友さんとお会いでしました
。初めましての方もいらっしゃいました。
おしゃべりにお付き合いいただきありがとうございました
今日は、ウールの着物です。
朝は雨だったし、午後は寒くなるって言うから…
