明治座さんと言うのは、本当に団体客が多いです。

今日も7団体が入っていて、会場がいっぱいになるのは良い事です。  思わぬ所で拍手がなったり、前のめりで鑑賞されたり、お隣の方と「ここで、母親と言うなんて」と途中でお話しされるのはねー

みなさん、夢中になっていらっしゃるからこそだとは思います。でも、数少ない観劇チャンスを楽しみにして来る大ちゃんファンは残念に思うかもなぁって、来年から観劇チャンスが減る予定の私は思ったりして


いきなり愚痴っぽくなってすみません


さて、気を取り直して


今日 藤次郎さんの立ち回りを観て…  『あれ?ニヤって笑うのやめた?』って思いました。

あれが、人斬り半次郎っぽくてゾクゾクするんだけどなぁ

次回、要確認です

もし、やめたのなら 理由が聞きたい


そして、新七さんが階段を登る時の足首がなんともセっクシー(南太平洋でブラッディメアリーがケーブル中尉に言った感じで )

その上、2階に目線を送る仕草に誠実さが現れてる気がする


うん、新七さん素敵


さらに、新七さんが荘介さんに刺されたあとお互い「これで良いんだ」とでも言うかのように見つめ合うのが、何とも切ない

新七さんはもちろん、荘介さんも死んじゃうし


たった150年程前に日本はこんな状態だったんだなぁ~ってしみじみ思う

何回も観てるうちにタイムスリップした気にでもなったかな私おバカ

それだけ、大ちゃんも黒木さん率いるカンパニーの皆様も迫真の演技って事ですかね


続いて、今日 注目するのは

御寮人さんと嬢さん(お椙さん)


この2人がお登勢さんをいじめている感じは、シンデレラを虐める継母と意地悪な姉以外の何者でもない


しかも、所々で目配せしてお互いの意思疎通してる所とかめっちゃムカつく


その後の展開をわかっててもムカつく


いや、この2 どんだけやねん って思います。


でもね、御寮人さんは最終的にはお登勢さんを認めるわけですから、根が悪いと言うよりは、自分がされた事を下にもする  いわゆる、クラブ活動にありがちな慣習を守っちゃった感じなんですかね

それがお登勢さんの言う 『自分の役割り』ってことなんですかね


そして、お椙さんは赤ちゃん捨てたり、やっぱり返せと言ったりまぁ、無茶苦茶ですね

なんか、最後は我聞(五十吉さん)とよりを戻して、改心してるっぽいけど 早い話がダメンズウォーカーってことでしょ

強いて言えば、五十吉さんに捨てられた後、寺田屋に泣きつかなかった根性は立派だと思うかな


お登勢さんがあのような女傑になる最初の試練がこの2人ですから、重要であることは言うまでも有りませんが、自分がお登勢さんの立場だったら耐えられないだろうなぁ~って真剣に思う私… ← 再びおバカ


最後に今日の伊助さんはもう皆さんご存知だとは思いますが、筋肉酒場『大胸筋』に出かけられました

大ちゃんファンならみんな 大胸筋=渡辺大輔 って考えるから、ドツボだった事は言うまでも有りません


さっ、今日の着物はこんな感じ

劇中でお登勢さんがオレンジ色の着物を着られるので、色だけ真似してみました


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