離婚騒動が勃発してから、早2ヶ月が経った。

長かったような、短かったような。



体感的には
「まだ2ヶ月しか経ってないんだ」
といったところ。


と、いうのも離婚騒動が始まってから私の感情コントロールがとても難しくなっているからだと思う。


(元々私は感情の起伏が幼少期から激しく、大人になってこれでもだいぶ落ち着いた方。ただ思いっきり顔に出ちゃうタイプ。いや、隠してるつもりなんだけど)



喜怒哀楽がコロコロ変わる。

ただし、寝たら大体忘れる。


うじうじずっと過去のことを持ち出したりはしない。



ただ、その時の感情が全面に出てしまう。



夫はどちらかといえば、真逆。


ポーカーフェイスで相手の顔色をうかがう。


自分でも感情表現が下手だと言っていた。



そら、お互い疲れるわな。


で、4月中旬から別居開始。


だいぶ落ち着いてきたので、客観的に自分の感情グラフを振り返ってみる。

(落ち着いてるの一時的かも)


■4月中旬:別居直後

まだ本当に離婚するとは思ってない。

とりあえずお互い冷静になるための別居だと思っている。

私をハメようとしたり、怒鳴った夫に対してひたすら憎悪の感情でいっぱい。

相手の悪いところがひたすら出てくる。



■4月下旬:連絡が来ない

親には「話し合いたい」とメールしていたくせに、待てど暮らせど向こうからは一切連絡がない。


「え?もしかして本当に離婚するの?」


「離婚するにしてもちゃんと話し合わないとダメじゃん」


「シンガポール行きはどうなるんだ?」


相手に話し合いの打診をするも、既読スルーされ、しまいには「顔見て話したくないから電話で」の一点張り。



何度か大事な話だから電話は嫌だと言うも、「大事な話が電話でできないというのは論理的に成り立たない」と押し切られる。

(本当改めてクソだな)


本当に離婚するかもしれないという恐怖を抱く。

※会社に退職する旨を伝え済み

※よせばいいのに自分の誕生日のタイミングで海外へ行くことをSNSで公表していた。ポストする自分をぶん殴りたい。


■4月末:電話会談

ここで相手の出方次第だと考えていたが、
相手は全く悪いところがないと思っている様子。

このままだと完全に離婚しかないと察し、自分の保身のため、娘のために完全に折れる。


死ぬほど勉強して慶應入ったのに、私の人生のオチがこれって受け入れられない。

会社は辞めてしまったので無職、
デキ婚でバツイチ、シングルマザー。



無理無理無理。



正直、東大卒エリート金融マンと結婚できて、可愛い娘も生まれて人生アガッたと思っていた。

(※デキ婚はハメたわけではなく、相手の意思でした。確認もしたし。しかし相手曰く私のせいで人生めちゃくちゃだと妊娠中言われました普通にひどいねw)


本当私クソ馬鹿野郎です。



そんな人生甘くないよね。


とにかく言いたいことはぐっと堪えて、

なんとか離婚を回避。


これで良かったのかなともやもやしつつ、

とりあえず自分の人生が皮一枚繋がったも思い、ほっとしたのを覚えている。



■4月末電話会談同日:モラハラLINEが来る


内容は過去遡って見てください。


ここで心が折れる。



父に


「結婚ていうのはな、2人のものだ。どちらかが悪いとかじゃない。両方だ。お互い悪いと思って歩み寄らない限り、遅かれ早かれ無理だ。」


と言われた。


すごく納得した。


結局、うわべだった。

電話だけでどうにかなるレベルじゃない。

もっと根本的にもう終わってた。


もしかしたら始まってすらなかったかも。



関係修復のモチベーションがゼロになる。


HP0状態。もう無理。



あー離婚するんだなぁ。

あっという間だったなぁ。

どこから間違えたんだろう。


と、どこか他人事のようなぼーっとした気分になる。


現実逃避したくなる。



■5月頭:最終決戦@東京

義父と夫、父と私の4人で話しあい。

母もいたが娘を連れ出す要員で同席しなかった。



話し合い開始30秒で、
夫がブチギレる。


(私にどう思っているか聞かれたので「やり直したい気持ちはあるが、正直度重なる嘘とモラハラでもう耐えられない、信用ができない気がする」と正直に言った)


普通の義父ならここで息子を諌めたりするんだろうが、何もしません。



何故なら2人の中でもう離婚という結論が出て、着々と準備していたからです。



後から夫のPCに、義父から離婚に関する指示メール(かなり詳細)が4月中に来ていたことを確認した。



今思えば本当茶番だよね。

離婚したいならそう言えばいいのに自分が悪者になりたくないからって。


夫と義父、義母への憎悪がMAXになる。


離婚の結論は開始30秒で出たので条件諸々今後のやりとりについて話す。


別れ際、一応「今までお世話になりました」と挨拶するも、夫は目も合わさず無視。




こいつ本当にクソだなと改めて実感。



母からは「やりとり聞いてないからまだ納得できない!あんたがけしかけたんでしょ!」と怒られるも、

もう言い返す価値もない相手だと思ってスルーした。


やりとりを全て聞いた父は、

「あいつには人の心がない。全て頭の中は金しかない。どう頑張っても無理だ。諦めろ。」


とお墨付きをもらう。



■5月上旬:連絡が来ない


話し合いで財産分与含む条件をお互い出すことになっていた。


財産に関しては夫の方が圧倒的に多いので、それを含めてまず条件提示してもらうことで合意していた。


しかし、連絡なし。



出国まで時間がないことと義父の強い要望で弁護士立ててないことから、焦り始める。


仕方がないので自分で公正証書のサンプルを例に各項目の条件を提示。


最後まで約束守らないやつだなと改めて失望。


仕事忙しいのはわかるんだけどね。



で、義父母には娘面会不可の項目を入れた結果、そこのみ反応がある。


「これは義父母のみでの面会不可ということか?それとも夫同伴でも不可ということか?」


「同伴でも不可の意味です(中絶させようとしたくせに当たり前だろ馬鹿か)」



「話し合いになりそうにないので弁護士立てる」



ここでうちの家族もついにキレる。



■5月上旬:父🆚義父

「お互いの条件を提示するということだったのに、条件提示もしない上に納得できないから弁護士立てるというのはどういうことか。

誠意のかけらもないのではないか。

弁護士立てる前にまずそちらの希望をすり合わせるために出し、それでも合意できなければ弁護士依頼するのが筋ではないか」



という旨を非常に物腰柔らかに父が電話した。



しかし義父母は息子も顔負けのクレイジーなので


1.仮病を使う(具合が悪い)

2.娘さんの条件があまりにひどい。義父母に孫を会わせないなんてあんまりだ。

3.婚姻費用や養育費が高すぎる。

(これは新算定表というのがあったからそれに基づいて出してた。まだ浸透していないのね。後から知った。)


をひたすらエンドレスリピート。


父が「そう思うならその旨を書けばいい。それが筋でしょう。大体そちらから条件提示するって言ったのに来ないから娘が一生懸命調べて作ったんだ。」
と伝えるも、


義父、話を聞かない。

こちらが話してても無視して話してくる。


遂に温和にことを進めようとしていた父がキレる。


「私の言ってること、理解できてますか?」


具合が悪いからこの辺でと切られる。

とにかく夫に条件提示をしろと伝えてもらうことは一応合意。



今思えば、多分レスしなかったのも義父の指示。


ご丁寧にメールの返し方までアドバイスしてたし、なんなら文章コピペで返信きてたし。



夫の一家と本気で縁を切りたいと思う。



■5月下旬:調停を起こす

夫の海外出国が迫り、とにかく時間がなくて焦る。

無料の弁護士に相談して調停を起こすことになる。


あいつが裏切ったせいでなんで私がこんな目にという憎悪でいっぱいになる。


でもやること考えることが多すぎてとにかく追われる。


■6月:調停を控えナーバスになる


1回目の期日が決まり、弁護士を立ててない私は未知の不安が押し寄せる。


色々と後悔をしだす。

本当に離婚していいのか迷いが生まれる。


でももう戻れないことに絶望する。


日によって感情の起伏が激しくなる。


プラスの日:

やった!自由だ!
モラハラから解放だ!

なんでもできる気がする!

エンジニアになって世界で活躍するんだ!

パーソナルカラーに基づいたアパレルブランドを立ち上げたい!

なんでもできる!
やれる!やるしかない!



マイナスの日:

とにかく
死にたい。

ほぼ終日布団と一体化。

母親の些細な一言にとても傷つく。


私なんていなきゃいいと思う。

消えたい、余命をあげたいと思うけど、
娘が可哀想すぎるので死ねない。

死ぬ勇気さえない。

自分が無価値である気がして仕方ない。

将来が見えない。

何もしたくない。

消えたい。




躁鬱みたいな感じ。


梅雨もPMSもかぶってたので最悪。


この辺りで突発性難聴になる。


プラスの日はいいけど半分以上はマイナスの気持ち。


■6月下旬:調停後


相手の言い分を読み、笑う。



こんな幼稚なことしか書けないのかと思う。

もう完全に諦めがつく。



マイナスの日が少しずつ減っていく。


男に頼って生きるのはもうやめようと決意する。



将来について真剣に考えることが増える。







今のところこんな感じ。


まだたまにマイナスの日が来てどうしようもなくなるけど、幸い家族が支えてくれる。


何より娘が元気をくれる。



しっかりしないと。

1人でこの子を守るんだ。


あいつを見返すためにも幸せになるんだ。