私のこと、

危険人物だと思わないでほしい手ピリピリ



時々、感情が不安定になる不安

不安定というか、凪いでいた心に

突然さざ波が立つイメージだ。

これはきっとうつ病のせいだ。


喜怒哀楽の、「怒」「哀」が強くなる。

そうすると、私を傷つけた人たちを

殺してしまおうか…という気持ちが湧く。

具体的に考えて妄想してしまうのだ。


武器はサイレンサー付きの銃である。

どうしたって手に入れることはできない。

ここは日本なのだ。

私は映画の見過ぎである。


そして、

どうすれば捕まらずにできるのかうーん

そんなことも考える。

無理に決まっているのに。



まず、私に実行する度胸などない。

いじめられ、キツい言葉でいわれたら

言い返すこともできず泣く人間である。

萎縮して震えることしかできない不安汗


そして、日本の警察の検挙率は高い。

とても優秀である。

現代では、至る所にカメラがあるため、

私の動きを追うことなど簡単だろう。

つまり、完全犯罪は無理な話である。



殺意が湧いたとて、どうすることもできない。

そもそも、いっとき湧いた殺意を現実化させてはならないのだが



私にできることは、抗うつ剤と抗不安薬を飲み、心を落ち着かせることである。


そう、抗不安薬が新たに処方された。

うーむ凝視私は悪化しているのか?




このような心の動きを経験することで

学びがある。

それは、

・人を傷つけてはならない

・人の恨みを買ってはならない

ということである。


傷つけ、恨みを買うことは

自分の命を危険に晒すことと同じだ。

人によっては行動に移すかも。


この世の真理は、因果応報である。

私が復讐しなくても、勝手に跳ね返ってくる。


だから私は、心の回復に努める。

余計なことは考えないように。