早寝早起きをして勉強するスケジュールを立てているのに、さっぱり起きられない赤ちゃん泣き


理想の計画は…

21時〜22時 就寝

4時起床


実際は…

21時〜22時 就寝

9時起床


12時間睡眠してます…驚き

どうしても寝ずにはいられないの。

病気か昇天ってくらいに眠たくて、眠たくて…

昨夜なんて眠さ限界で倒れるようにして眠ったのよ。21時過ぎに。


元々ロングスリーパーで10時間睡眠がちょうど良かったのに、看護学校に入学してからプラス2時間になった。なぜ大あくび


朝は、目覚まし時計でアラームをかけるだけでなく、スマホのアラーム機能も使って5分おきに鳴るようにしている。しかもスヌーズも使ってるから、ずっと鳴ってる時計


それを、絶え間なく止めながら、寝続けている状態。睡眠欲の優勝笑い泣き


アラームの音で意識はこちらの世界に戻っているけど、目は開けられない。泥のように眠い。


「起きなくちゃ…」と思っていても、とてもじゃいけど無理。眠さMAXふとん1ふとん3


最近はそういう朝を迎えている。

起きたとき、罪悪感や自己嫌悪に陥るので、メンタル的にも不健康だわ。




こういう自分の体質を受け容れて、

睡眠時間12時間を確保するスケジュールを立てるとしたら…


16時就寝、4時起き

→寝るの早すぎる


17時就寝、5時起き

→寝るの早すぎる


18時就寝、6時起き

→悪くない


19時就寝、7時起き

→もうちょっと早くに起きたい


20時就寝、8時起き

→もっと早起きしないとダメ 



結論、【18時就寝、6時起き】が良い。



これでやってみるかにっこり

夕飯食べないから太らなそうだし。


生活時間を気にしている理由は、

昼夜逆転などの、乱れた生活をしてしまうと、試験本番のときに頭が働かない事態になってしまう可能性があるから!


試験は、1日かけて行われます。

午前と午後に分かれています。

9時〜17時のイメージ。

そのため、日中〜夕方にしっかり覚醒していないと力を発揮できないと思うんですちょっと不満


私はどうしても、昼夜逆転しがち。

夜中の方が集中できるから。

だけど、そういう生活に身体が(脳が)慣れてしまうと、本番に支障がでるかもしれない驚き落ちたら人生詰むにっこり

というわけで、生活リズムを考えながら勉強スケジュールを立てているわけ。



とりあえず、今夜は18時就寝してみる。

早く起きれたらそれはそれで良いしよだれ

ということは17時過ぎにお風呂。

スキンケアして、歯磨きして…寝る。

そして翌朝6時に起床(理想は4時だけど)。



やってみながら、調整していこうと思います。こんなにロングスリーパーだと、働き始めたらどうなっちゃうのかしらはてなマーク

看護師の仕事は、会社員時代より倍以上の疲労がありそうなのに…驚き

それは今は考えるのやめよう。


まずは、国家試験に合格できるように、勉強を頑張るのみにっこりびっくりマーク