インド西部の州都コルカタ、列車で2日かかって到着、が 車内でデジタルカメラと財布が行方不明に、、、
公用語は「ベンガル語」でムンバイで聴き馴染んだヒンディ語とは全然違う。
沖縄のサトウキビの様な甘い食べ物
汗とホコリまみれの着物を洗濯
もちろんお湯は出ません
スパルタンなスイッチ
子供の頃 描いた様な「鍵」
テレビがあった形跡
手提げに残った他国のお金をルピーに換金しに行く
マレーシアのリンギット通貨
透かしが本当に透いている
硬貨も綺麗
巨大なホウキは
やっぱり こうやって使うのね
さー 日本へ帰りましょう。