カーストと聞くと「差別」と言う事かな?と連想しがちですが


この土地では3000年近く階層制度として運用されて来たと言う事、、、ただ カーストに属さない人々は

路上で生活するしか無いらしい


家族持ちの所帯でも固まって、、


驚く事に その数は数億にのぼるとの事、、、

道端で花を売る女の子 身体にあってないブカブカの靴を歩きにくそうに履いていました。


路上の遊具で遊びたそうにじっと見ていた姉妹



本当はいけない事なのでしょうが、「これで乗りなよ」



我々が「ニンゲン」という生き物である限り差別は永遠に無くならないのでは?と肌で感じました。

夜中にゴミを集める少年


昼はじっとしている野犬も夜は活動を活発にします。噛まれたら大変!

早よ 帰ろう。未だ「日本人」と遭遇せず。