お久しぶりのブログ。
一時帰国中で気付いたらもう3週間も経ってた。
今回は夫の仕事のイベントやワクチン接種3回目を打つことが目的で帰国。ただせっかくの帰国なので息子のスクールが始まるまで2ヶ月ほど日本に滞在することに。
すでに内容濃い一時帰国になってるんだけど、日本滞在中の記録の前に、出国前に買ったお土産のことを少し。
今回どうしても息子の幼馴染の女の子にカゴバックをあげたくてPEEKABOOのワークショップへ。
前々から展示してあった子供用のカゴバックが可愛いらしくて気になっていて、ベトナムらしくていいからお土産にすることに。本当はお誕生日会のイベントで作ったりするのかな。
まずはせっかく来たのだから2時間ほどおもちゃエリアで遊んで本題へ。
前は壊れたおもちゃで溢れてたけど、少しオモチャの整理がされたよう。新しいおもちゃもちらほら。
働く車に夢中な息子。この日も2時間ほど遊んでた。
息子の性格を理解はしてるつもりだけど、最近は子供同士のやり取りが増えてきて、意思表示がしっかりしてる息子は小さなトラブルもちらほら。どのように介入してあげたらいいものなのか悩ましいところ。
ベトナム人のお兄ちゃんやお姉ちゃんは面倒見がいい子が多くて、いつも可愛がってもらえる息子が羨ましくもある。近寄ると息子に入ってくるなと追い出されました。
スタッフさんに息子をみてもらって私はワークショップの手続きを。
マネージャーさんがいたので声をかけて事情を伝えたら丁寧に説明をしてくれました。
カバンは2つのタイプがあって選べる。
どちらも20万ドン。
好きなパーツを選んでグルーガンで着けていくんだけど、グルーガンは息子には危険だからパーツをいっしょに選びました。
私が選んだもの。
息子が選んだのはチロリアンテープにボンボンがついたもの。こういう時に選んでくれるものがパパの色彩感覚に似ておる。
スタッフさんが丁寧に教えてくれてすぐに完成。
写真にはないけれどクマのビーズチャームも付けました。
小さなバックだからおままごとにはピッタリ。
帰国してすぐに幼馴染の女の子に渡したんだけどすごく喜んでくれてよかった。
ワークショップで簡単にできる自分だけのカゴバック。少し大きくなったら子供が好きなように自分で作って使うのもよさそう。
予約は不要だし、気軽に好きな時にいつでもできるから、子連れ旅行やアテンドの時にワークショップに参加してみるのも楽しそうだな。
