こんにちは

ご訪問ありがとうございます。
蚊🦟に刺されたときの痒みって二種類あるの、ご存知ですか。
どちらもアレルギー反応に違いはないんですが。
即時性の痒みは、皮膚表面近くの肥満細胞から出るヒスタミン作用によって起こります。
なので抗ヒスタミン剤が効果的。レスタミンとかオロナインとか。
遅効性でその後二三日続くような痒みは、白血球の働きによるもの。
なので白血球の働きを抑える、ステロイド剤が効果的。ムヒとかリンデロンとか。
あと、ウナってステロイド入ってないんだ(種類によっては入ってるのもあるけど少ない)と思ったら、あれは痒みを抑えることに特化してますね。
痒みを感じにくくする、局所麻酔薬が入ってるそうです。
がっつり作業とかならともかく、ちょっとタニパトでは蚊対策イチイチできないので、せめて薬を使い分けて早く治まるようにしたいですね。
ていうか刺されすぎ〜

足首とか最近常にボッコボコです。
曇り〜というか、雨続きなのでそろそろ遮光外そうかな。
で、その前にパキ系を克服したいです。
フーケリーhyb
フーケリー
私、ホント〜に季節関係なくパキ焦がしちゃいます。
で、思ったのはパキ系、お水きると結構外葉がシワッたり枯れたりが早い。
葉が分厚い分、エケベリアなんかより葉数が少ないので枯れるといきなり小さくなりますよね。
ブルーヘイズも水切ってたら、お迎えしたときより小さくなっちゃいました。
こんなにプクプクな葉なので、さぞお水貯めてるかと思ったら、このプクプクを維持するためにそれなりの水が必要なんですね。
で水不足になりやすいから、焦げやすいのでは?という結論に。
で、パキを一つのカゴに集めて、水やり頻度をあげる作戦はどうだろうと。
もちろんジュレたこともあるので、水やりの日は要検討ですが、しばらくやってみようと思います。
そういえば、焦げといえば、春にお迎えして盛大に焦がした挙げ句、これだけになってしまったペンデンス。
リベンジで最近お迎えしたんですが、これ見てびっくり(*_*;
冬以外は遮光ってアンタ、そんなに焦げやすいの?
しかも夏はたっぷりお水って、コチドレンって夏も生育期?
他の多肉と同じように育ててたらそりゃ焦げますわ!
やっぱり調べるの大事だな〜と思いました。
次こそは!