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杜 一水のブログ

当たる占いで運・金・恋をひきよせる



手相の起源はインドだと言われていますが、エジプトを旅したアリストテレスがアラビア語で書かれた手相の書を見て、これは有益な本だと思い持ち帰りアレキサンダー大王に見せて、重要な本だと説きます。大王はラテン語に翻訳をさせたといいます。それがヨーロッパに入ってきて、19世紀には手相ブームが席捲!中でも19世紀、アイルランドに生まれたウィリアム・ジョン・ワーナーは幼少期から手相に興味を覚えて、20歳で英国に出てきます。ボンドストリートで占いを始めました。彼の鑑定士名キロ(カイロ)はギリシャ語で<手>という意味です。彼の顧客にはマーク・トゥエインやサラ・ベルナール等、著名人が多くいました。彼らの手相を載せて解説した著書はベストセラーになり、ヨーロッパにおける手相の一大ムーブメントを築きました。彼はその本の印税を運用して投資や株等で蓄財をします。 さて、彼の手相を見てみましょう。
勿論ですが神秘十字線が見えます。占いをやっている人には必ずある線ですね。生命線の横に副生命線がくっきりとあります。ソロモンの輪もありますね。運命線も2本、中央の自力で立ち上がった運命線と月丘(人気からくる)運命線があります。頭脳線も2本でして、生命線から派生する慎重な線と生命線から遠く離れた上部から出る大胆な頭脳線があります。慎重さと大胆さ・・・いずれも鑑定士には必要なものです。人気からくる運命線から太陽丘にのぼる2本の太陽線があります。2本は薬指と小指の間にきれいに入り込んでいます。運命線から立ち上がる太陽線は本物の太陽線で、小指よりなので商才抜群ですね。感情線も2本あり、クロスしています。人に影響を与える力を持っています。月丘から出る財運線もすごいですね。ベストセラーになったのですから、その1冊の著書で彼の名は手相学の歴史に名を残しています。親指もまむし指ですので、金運は抜群です。あらゆる線が2本あり、なかなかないと思います。成功者の手相です。

彼の著書に載っている左は自殺者の手相、右はサラ・ベルナールの手相です。