授業日記48。
こんばんは。おひさしぶりでございます。
三男です。まことに長い期間ブログを更新しませんでしたね。
言い訳のしようもありません。元々文章を書くのが苦手なんですよね。
さて、夏休みも終わってみんな小学校も始まりました。
もちろん、夏休み中も我が教室の授業はありましたよ。
長い期間更新していなかったので、写真だけが貯まりに貯まっていました。
今回はまず、それらの写真を片っ端からご紹介していこうかな、なんて思っております。
ではフォトギャラリー百連発(?)ご堪能くださいな。
まずは授業風景から!


これは、金曜18:00からの画伯二人ですね。9月末にある作品展の絵を考えております。









金曜16:30からのクラスの様子です。日にちはバラバラですが、皆真剣に、且つ賑やかに絵を描いていましたね。
賑やか過ぎて、たまにカオスみたいになる時がありますが・・・それもまた良いでしょう!まず一番に考えたいのは、絵を楽しく描くことです!強制されて描く絵ほど面白くないものは無いですからね。
さて、ガッツリ写真を載せてきましたが、まだまだありますよ!たぶん!
ここからは描いた作品の紹介です。
この時のテーマは「○○が××で△△と~~した。」という文章を穴埋めして作り、それを絵にするというものでした。
↑のAちゃんの作品は「わたしが
パパとママと妹とで動物園に行った。」という文章ですね!2週にわたって作品を完成させ、動物があんまりいないですけど・・・とってもよく描けています!Aちゃんならではのオリジナリティを出しています。
↓の作品はYちゃんの作品。「私が家でお兄ちゃんと積み木で遊んだ。」の絵です。
PCだと伝わりにくいかもしれませんが、背景の色はちゃんと混色して作り、味のある良い色で塗れました。
意図したものではないかもしれませんが、面白い構図で楽しい絵になっています。
右の扇風機の位置なんか、ほんとにイイ!ですよね。
これらはテーマ無しの自由な絵です。みんなとても個性的で、それぞれ自分の世界があり、とても魅力的です。色のセンスや構成、タッチなどもそれぞれ違った良さがあり、面白いです!
これはMちゃんの作品。ちょうちょ捕りをしている絵ですね。ちょうちょより画面下の花がまず、この絵のキーポイントのような気がします。構成としても面白いし、色がカラフルで、楽しい気持ちが画面に表れていますね。ちょうちょもそんな感じでもっともっと賑やかに出来たら、より面白い絵になったと思います。
これはSちゃんの作品。いわさきちひろの画集を見ながら描いていましたね。
夏休みに入って、なぜかわからないんですが、グッと絵が上手くなりました。
それが、突然うまくなるものだからびっくりしました。構成も色も、とっても綺麗です。これからもっともっとうまくなるはずなので、楽しみです。
続いてこちらも同じくSちゃんの作品。学校の課題の「トンボ」の絵ですね。
夕方のトンボの群れの情景がしっかりと描けていて素晴らしい作品になりました。
これは是非クリックして拡大してみて欲しいです。色もセンスを感じる素敵な絵です。
これらもテーマ無しの自由の作品でしたか・・・絵にルールなんて無いんですけど、大人になって行くと何故か色んな型にはまってくるんですよね。どの絵がどの人の描いたものか、見ただけで分かるということがなくなって行きがちです。
つまり絵にオリジナリティが無くなって行くわけです。僕ら、絵を描くことを仕事としている人でもそうなることはあります。誰かが描いた絵に似てしまうことは絶対あるとは思うんですが、自分の絵の良さをしっかり理解して、それを大切に、人の真似にはならない、こだわりを持った絵を描いて行きたいものです。
その点で見ると子供たちは自分が「こうしたい!」と思うことをすぐ絵にするので、独自の世界観の違いはあるとは思いますが、それが率直に出るんですかねぇ。わからないですけど。
子供たちの絵は、技術だけうまい絵を見るよりは、うんと面白いし、心打たれます!
子供たちの中には将来、絵描きになりたい!って言ってくれる子もいます。そう言ってくれている子が実際この先どうなるかは分かりませんが、絵を嫌いになることは少ないと思います。
これから先、この子たちの絵がどんな風に変化していくのか、全く持って推考もできませんが、数年後、それらを見られる事できたら・・・今から楽しみにしています。
それでは、また!










