ニラと小松菜と豚肉のオイスター炒め
きんぴらごぼう、しかしちと辛かった。
味付けはシレピ通り作っても、ハマらない時もある。
ってことが分かってちゃんとほっとした。
とても楽になった。
今では、ハマらない楽さどころか、
この社会とも意識の距離ができているので、
もっと居やすくなった。
ここに、このままでいていいんだ。
と言う実感。
最近お気に入りの餅雑炊
へなそうる作の卵サンドと春雨ワカメスープ
私が欲しいと思っていたものは
もう手に入れていたこと。
私はずっとコツコツ自分の信じた道を極めるべくただ一つの道を進む職人さんへの憧れがずっとあるのだけと、（前記事の職への劣等感と似たようなモノ）
でもそれ、私もコツコツコツコツやってるやん！もう！と分かる。セッションに通って、もう年月だけで言えば丸もうすぐ１４年。真摯に勉強して向き合って都度ブログも書いてきた。そしておそらく本気で自分と向き合ってきたのは、もっと長い。ずっとその試行錯誤の人生だ。
ので、それは私は何かを極めたとは示しにくいけど、私の中では、私の中だけでは、恐ろしくいろんな成果は出ている。もう丸っぽ私自身が違う。
書くとそのようなことだけど、私が望んでたことはもう手に入っているという、有無を言わせない深い納得だけですよ。
その上で、本当の意味で、
「なにしても、なんでもいい」こと
「なにやってももういいこと」こと
もうなんでもいいのよ、私。
その「なんでもいい」状態で
何がタイミングとしてくるのか？
な、だけなこと。
そして、
まだそれは「来てないだけ」なこと。
それだけなんだな〜
だから私はもうなんでもやってみるしかないのだけど、それがいつ来るかわからないから、そして何が来るか分からないから、それまでちょっとは稼がないといけなくなるかもか〜？
と思ってる。
おそらくそろそろ稼げる何かが来て欲しい←それも実は分からない。私の事だから。。。
そこまで分かってたら、コンビニバイト辞めなかったな〜、と思うけど←今更
辞めると決めたからの今の心持ちと次のタイミングなのだとも知ってる。
なんだ、全部手の中に。
欲しいものは、持ってた。
ずっと言われてる本当の意味
分かってなかったな〜
本当、なんでもいいんで
なんでもなんかしらになるんで。
なんか来い。
いや絵もまだまだ描くけど。
いや、どんどんやるしかないか。
チャレンジあるのみ。
ありがたい。
そんな訳で、本当の意味での
「なんでもいい」
までは理解しました。
餃子🥟は酢コショウ。まだまだ改良が必要。レシピと自分の好みを擦り合わせていく。
ここまで書いておいてあれなんですけど？
私、このなんてーか、自分に本気な事と、
実践ありきの心と体と魂で生きていくこと、
この事こそ飽きずに楽しいままに、誰になんと言われようとも、実際にやり続けていることなんですが、これなんかお金になりませんかね？
そう言うのとは違うのかな〜
これやる為に、なんか私の得意な事で割り切って稼ぐって事なのかな〜
それとも、
稼ぐって事にも、ハマってないのかな〜私。
あっまた何者かになろうとしてた！
行きつ戻りつですよー、阿音。さん
ブログ書いた事でヨシとしよー
ま、まだまだ自分と向き合って参ります！
では、また。
これ書いてる横でずっと寝てる炬燵犬