僕は僕なりに越えたい。。。１０％の壁を、、、。
さて、どの世代も悩んでますね。
当然僕自身も日々悩んでいます。
人は自分自身で勝手に可能性を決めてしまう。。
あーなりたい、こーなりたいの可能性を秤にかけ、トライする前からなれなかったときの言い訳を考える。そんな人が多いような気がします。
僕はどちらかというと可能性の低いところにトライする方が好きです。
昔から理想が高いので可能性の低いところを目指すわけですが、、、。
僕は可能性が１０％くらいしかないところに惹かれる性格。
なんでも狭き門はシビアですが、必ずそこには圧倒的な価値があると思う。
１０％しかない可能性、、、一見、低くみえますがこのパーセントの時点で大抵の人がトライを拒みます。
僕はそれをチャンスだと判断するので、トライした時点で可能性は明確なものになるような気がします！
経験からしてもそういったことが多いと思います。
１回のトライでは到底無理なコトが多いので何度も這い上がる覚悟はします、、、（汗）
学校の勉強とかそうじゃないでしょうか！？１００人が１００人同じとこを目指していないし、ライバルを線引きしている。
１００人中、、、成績１０番以内の中だけでいつも戦いがある。
１番を目指している人はベスト３の３人の中だけ。
７番の人は５番以内に入ろうとするし、５番くらいの人は３番以内を目指す。
２０～３０番はその中で競い、１０番以内に入るためには相当高い壁がある。
てかそこにトライする前にほとんどが諦めちゃうんですよね！
同じようなコトで競っているようでも実際はそれぞれステージが違うので、ライバルとか可能性とかそんなに手が届かなとこにはないし、ビビることはない。
ライバルとステージを正しく見極めることが手段を決める材料になる！
コツコツと前進してレベルアップしていくのみ！
色んな方のブログにも書いてありますが、
結局、最後はトライする勇気です！
可能性が低いコトは狭き門ではなく、トライしない人が多いことなのではないでしょうか！？
自分で勝手に可能性を決めてしまうから先に進めない。。
時にはがむしゃらに巻き込まれることも大事です！
近くで結果を出してる人を真似ること。それが例え自分の理想ではないとしても、
まずはそのステージに立たなくては何も始まらない。
それが１０％の壁だと思う。
でなくては本当になりたい理想なんて幻だって！
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