行政書士試験に合格するために
必要な勉強時間は、
巷では500時間~600時間
ぐらいだと言われているようです。
これが正しいのかは、正直私にはわかりません。
ただ、私の場合でいくと、
平日(土曜日含む)は六時間、
日曜日は午前中だけ三時間、
これを五か月間続けたので、
(6×6+3)×4×5=780
概算ですが、780時間勉強した、
ということになります。
通常の勉強時間より180時間以上多いですね。
つまり、私は頭がよくて(もしくは要領がよくて)
合格したわけではない、ということが
わかってもらえるのではないかと思います。
世間には一か月や10日で合格する人もいるので
(もちろん法学部出身だとか、
他の法律系科目を受験しただとか、
何らかの下地があることが多いですが)、
私は単純に時間をかけて努力して
合格を勝ち取った部類に入ることでしょう。
もちろん、受かってしまえばそんな分類は
どうでもいいことですが(笑)。
ただ、「これだけ勉強したから受かる」とか、
「これだけしか勉強していないから受からない」
などということは一概には言えないと思います。
一万時間勉強しても受からない人もいるでしょうし、
五十時間の勉強で受かる人もいるでしょう。
要は勉強時間の問題ではなく、
中身の問題なのだと思います。
いくらたくさんの勉強時間を確保しても、
机の前でぼーっとしてたのでは意味がありません。
逆に少ない勉強時間でも、
終わった後フラフラになるぐらい集中してやれば、
合格はぐっと近づくことでしょう。
皆さんに言えることは、
世間で言われている勉強時間など
あてにしている暇があったら、
一問でも二問でも過去問を解け、ということでしょうか。
500時間~600時間というのはある程度の
目安として考えて、あとはできる限りの時間を
勉強に費やしましょう。