『松原健之 歌をあなたに』435回

STVラジオをお聴きの皆さん

そしてラジオ関西をお聴きの皆さん

こんばんは歌手の松原健之です。

 

いやぁ~この札幌のスタジオに来る~前にですね

まっ、毎回あの札幌駅に着くんですけども

そうすると必ずやることがあって、

 

札幌駅の、お~外に出ると

あの~電子温度計っていうんですかね

ビルにこう~付いてるんですよね

 

え~ちょっと寒いなと思って見てみたら15℃位でしてね

あ~やっぱり冷えてるんだー!!

そんな風に感じた、あ~今日このご…

この頃ですけどもね。

 

やっぱり、あの~東京で暮らしてて

この~北海道に来ると、やっぱり結構ね

気温が違ったりするので体調崩しやすいんですよね

 

皆さんもね移動などの時には一枚こう羽織るような物をね

持ち歩いたりして、え~体調管理

気をつけてほしいですけども

 

ちょっと前に僕も大きな風邪をひいて

38度ぐらいで寝込んでましたけども

今すっかり治りました。

皆さんも是非温かい恰好でこの番組楽しんで下さい。

 

この番組は僕 松原健之の歌とお話しをお届けする

ほっこりとした30分間です。

今日も最後までおつき合い下さ~い♪

 

さあねぇ~沢山今週も皆さんから

メッセージを頂いてますけども

 

ラジオネーム ティンカーベルさんです。

いつもありがとうございます。

 

「いつも番組楽しく聴いています。 松『うれしいです♪』

ぎふチャンラジオで輪之内町ふれあいフェスタ2018の様子を聴けました。

松『あっ! これ生放送でやってましたからね~

  えっ、きっとラジコプレミアムで聴いて下さったのかな?』

 

えっ、1000人以上の皆さんがいらっしゃったこと、

天気が良くて幸せですと健之くんのお声が聴けました~

松『そう! すごい快晴の中ね、青空の中、

  え~歌うことが出来ました』

 

えっ、そして以前テレビで大きな地震があった

北海道厚真町の皆さんに陸上自衛隊の音楽隊が

『川の流れのように』を演奏されていたのを見ました。

少しでも音楽で心が癒されるといいなぁ~と思います。」

 

その通りですね~ やっぱりその~

あの音楽で、なんか~心がね

少しでも、こう~軽くなって、

温かくなってくれたらいいなとそんな風に思ってます。

ティンカーベルさん、ありがとうございます。

 

さっ、そしてね先週、え~スペシャルイベントの、

お~模様をお届けしましたけれども、

こんなお手紙を頂いたのはラジオネームななっちさんです。えっ、

 

「この度は『松原健之 歌をあなたに』の

スペシャルイベントに参加することが出来ました。

松『わぁ~ うれしいですね♪』

 

絶対ハズレると安易に出してしまった葉書が

『おめでとうございます』の招待状が届き

ワクワクどきどき参加させて頂きました。

 

近い! 近い! 近い!

健之さんが近すぎてのけ反っていた気がします。

松『ふふっ』 生歌をたっぷりと聴くことが出来、

こんな贅沢な時間はありません。

 

またサプライズで、こおり健太くんが

『デビュー13周年おめでとう!!』と書かれた

可愛いケーキを持って登場してびっくり!!

 

勿論こおり健太さんも応援しますよ!

『歩きつづけて…』もいい曲ですね~」

と頂きました。ラジオネームななっちさん

ありがとうございます。

 

そう~スタジオのね

晤郎ショーの生放送やってるスタジオですからね

皆さんとの距離が近いんですよね。

 

で、当日、僕もサプライズで

こおり君がケーキを持って来てくれたんでね

嬉しかったんですけどもね~

昨日のことのよ…のように思い出します。

 

片や、行けなかったという手紙

「先日の歌の…『歌をあなたに』の

スペシャルイベント見事にハズレました。

松『ふふっ』 がっくり!!

 

いつも一緒のお仲間さんもハズし

前回、前々回と当たっていたので

如何にラッキーだったか今回で思い知らされました~

次回ももしあったら、今度こそ願掛けでしょう…

願掛けでもしようかなぁ~

 

新曲楽しみでもあり、心配でもありファンの心は複雑です。

お会い出来るのはキャンペーンでしょうか?

それともディナーショーでしょうか?」と、

えっ、チロリンさんから、ありがとうございます。

 

チロリンさんもいつもお手紙下さって、ありがとうございます。

えっ、キャンペーンもね、もしあったら是非いらしてほしいですし、

年末は、そんな こおり君がゲストに来てくれる

ランチ&ディナーショーもロイトン札幌で行います。

是非いらして下さ~い♪

 

ということで、えっ、今日の一曲目リクエスト頂いたのは、

ラジオネーム スカイラインさんです。

 

「健之くん、こんばんは。 松『こんばんは』

『秋の手紙』この歌の歌詞にあります萩の花が咲いています。

松『ふふっ』 『秋の手紙』の詞は息子さんが

お母さんを想う優しい気持ちがにじみ出ていて、

ほっこりとした好きな曲です。

 

今の私の心境は北海道で暮らす娘のことでいっぱい!

地震から3週間経つのにまだレンジが届きません。

松『これ少し前に頂いた手紙ですね~』

 

電化製品付きの、え~賃貸アパートなので

形が決まっているらしくて順番待ちです。

何かと大変ではないかと思ったりしています。

健之くんの歌で癒されております。」

 

今はねレンジ届いちゃったかなぁ~と思います。

え~リクエストしますということで、

『秋の手紙』を頂きました。

 

では今日の一曲目聴いて頂きたいと思います。

え~書いて下さいましたスカイラインさんが仰る通り

え~お母さんを想ってる

そんな息子の歌ですね。

 

伊藤薫&松原健之で『秋の手紙』がかかりました。

 

ラジオネーム スカイラインさんからのリクエスト

2013年、伊藤薫&松原健之『悲しみの雨』の

カップリング曲『秋の手紙』でした。

 

さっ、今日は突然ですが、

え~とても仲良しの歌謡ユニット今をときめく

純烈のメインボーカルの白川裕二郎さんと

お電話が繋がっていま~す。

 

―――

 

松 「もしも~し。よろしく…」

 

白 「どうも~」

 

松 「白川さん、ご無沙汰してます」

 

白 「ご無沙汰してますっていうか、

   この間、誕生日会でね~

   1週間ぶり位じゃないですか~」

 

松 「そうなんですよ~

   誕生日に今年も花を添えて頂いて

   ありがとうございました」

 

白 「いえ~とんでもない。

   毎年毎年呼んで頂いて

   ありがとうございます~」

 

松 「いやいや~ お忙しいのにね~

   純烈三人も来て下さって、ふふふっ」

 

白 「あの~」

 

松 「友井さんと」

 

白 「そうよ」

 

松 「翔太くんと」

 

白 「やっぱりね我々はね」

 

松 「はい」

 

白 「あの~松原健之兄さん」

 

松 「ふっふふん」

 

白 「え~やっぱりお世話になってますから日頃」

 

松 「いやいやいやいや」

 

白 「ですから、やっぱりね~

   少しでもね~顔を出してあげて」

 

松 「うっふふふ。ありがとうございます。もう~」

 

白 「いやいやいや~」

 

松 「だって純烈はね、もう~皆さん子役のね、方から、

   もうあの~仮面ライダーとかウルトラマンとか」

 

白 「はい」

 

松 「元々みんな役者さんですもんね~」

 

白 「そうよ~」

 

松 「そうですよ。だからもう~」

 

白 「だって、たけちゃんも、やっぱほら~

   たけちゃんもやっぱ出てるでしょう~」

 

松 「いやっ、僕も21歳の時に前進座のね舞台でちょっとだけ

   お芝居やらしてもらいましたけど」

 

白 「なんかほらっ、この間誕生日会で、なんか言ったじゃない」

 

松 「???」

 

白 「俺の、俺の、俺の映画みたいな」

 

松 「うっははは… そう!

   『北のカナリアたち』の」

 

白 「あっ! そうそうそう」

 

松 「ちょっと5秒ぐらい出して頂いたんです。

   ちょっとエキストラ的な感じで、お医者さん役で」

 

白 「???」

 

松 「えぇ」

 

白 「あっ、なるほどね~ 確か」

 

松 「そうなんですよ~」

 

白 「自分がもう~さも主役みたいな???」

 

松 「うはっーははは…」

 

白 「???」

 

松 「いやぁ~ そりゃあ、まあ~冗談ですけど、

   でも、まっ今年はね特に純烈Yearというか

   もう~一年間すごい駆け巡ったというか

   いろんな所行って来たでしょ」

 

白 「いや~ やっぱりね~」

 

松 「はい」

 

白 「目の前にですね」

 

松 「うん」

 

白 「やっぱ目の前にね」

 

松 「はい」

 

白 「あの松原健之っていう大きな、

   大きな背中がありますから」

 

松 「うっふふ。全然大っきくないですよソレ!」

 

白 「我々はそれに向けてね

   背中を追っかけて行きましたよ。ずっと」

 

松 「いやぁ~ もう夢は紅白親孝行っていうね

   純烈の、もう~本当にスローガンのような形で」

 

白 「うん」

 

松 「あの~ 去年から今年にかけてずっとね~もう本当に

   もう休む暇もなく全国行って来たと思いますけど、

   今ね『プロポーズ』が大ヒットして、

   あの、そうだ10万枚ヒットして、あの~

   ほらゴールドディスクじゃなくて、何でしたっけ?」

 

白 「ゴールドディスク」

 

松 「あっ、おめでとうございます」

 

白 「いえいえ。とんでもない」

 

松 「ほんとに~ あの我らが純烈!

   ほんとにやってくれたなっていう感じで」

 

白 「いやっ普段…いやっ普段からの

   松原健之さんの、こう~喋り方がね~」

 

松 「ふん」

 

白 「やっぱラジオだとね」

 

松 「はい」

 

白 「すごい丁寧になっちゃってね~」

 

松 「うっははは…」

 

白 「なんか~やっぱ僕としては

   すごい気持ち悪いんですよ」

 

松 「あっははは…そうですよね」

 

白 「えぇ」

 

松 「もっとタメ…タメ口でいつもね。こう~白川さん」

 

白 「そうよ!」

 

松 「喋ってくれてますけど」

 

白 「もっとなんか~こうフランクな感じだからね~」

 

松 「そっそう~ 他人行儀な感じですね~

   今ラジオ通してると」

 

白 「そっ、なんかこう~なんか、こしょばいねぇ~」

 

松 「うははは…今度ぜひ札幌で、ねぇ~

   いらっしゃった時にインタビューとか

   出来たらいいんですけどね~ あの~いつか」

 

白 「あ~是非是非そん時はね~」

 

松 「うん」

 

白 「僕だけ…僕だけじゃなくてメンバー

   あと残り4人いますんでね」

 

松 「そうですね」

 

白 「はい。はい」

 

松 「うん。で、今日はですね、やっぱ大ヒット曲

   『プロポーズ』をおかけしたいとこなんですけど」

 

白 「あっ、はい。はい」

 

松 「僕もちょっと皮肉な…皮肉っていうか、

   その天の邪鬼的な所があって」

 

白 「はい」

 

松 「純烈には隠れた名曲がいっぱいあると僕は思ってて」

 

白 「はい。はい。はい」

 

松 「その中でもね『言葉足らずのメロディ』を是非ね~」

 

白 「あぁ~」

 

松 「今日最後にお届けしたいと思うんですよ」

 

白 「あ~僕ね、やっぱりね、僕はね~」

 

松 「うん」

 

白 「やっぱ『花咲線』がいいんです」

 

松 「うっははは…まあ『花咲線』もね幸耕平先生で

   『プロポーズ』と同じ作曲の先生で」

 

白 「???」

 

松 「ですからね。僕もあの~新曲がもうすぐ出るんですよ。

   また幸耕平先生に作ってもらって」

 

白 「あぁ~本当ですか???」

 

松 「ですから、また純烈と一緒のステージに立てるのを楽しみに

   来年の3月もね東京で一緒に浅草公会堂でしたね」

 

白 「あっ! そうそうそうそう是非是非」

 

松 「今度ロックンロールを一緒に歌いたいと思ってますので」

 

白 「あっ、よろしくお願いします」

 

松 「すみませんでした。お忙しいところ」

 

白 「いえっ。とんでもない。すいません。

   わざわざありがとうございます」

 

松 「またお目にかかれる日を楽しみにしてま~す」

 

白 「は~い。どうも~」

 

松 「ありがとうございました~」

 

白 「はい。頑張って下さ~い」

 

―――

 

ということでね白川さんとお電話繋がして頂きました。

それでは純烈の僕が大好きなこの曲聴いて下さい。

 

純烈で『言葉足らずのメロディ』がかかりました。

 

純烈で『言葉足らずのメロディ』でした。

「11月28日リリースの新曲とっても楽しみですが、

それまではまだまだ『花咲線』を応援しますよ!!

この葉書は根室のカニ祭りの日

花咲線に乗車した記念に根室駅で配られていた物です。」

 

野の花子さんからリクエストを頂きました。

素敵な絵葉書ですね。ありがとうございます。

それでは今週も聴いて下さい。

 

松原健之で『花咲線~いま君に会いたい~』がかかりました。

 

沢山のリクエストありがとうございました。

松原健之で『花咲線~いま君に会いたい~』でした。

 

さっ、今週もエンディングの時間がやって参りました。

エンディングテーマは『あなたに花を』

聴いて頂きながらお別れとなります。

 

さっ、毎週一名の方に松原健之グッズをプレゼントしています。

今日はこの方ジャン!! え~札幌市のキタキツネさんです。

おめでとうございます♪ (パチパチパチ…)

いつもありがとうございます。え~

 

「『松原健之が歌う平尾昌晃 永遠の名曲選集』改めていいですね。

ジャケットのイラストが、ふぇ…フレッシュです。

ライナーノーツに寄せられた平尾先生の言葉と

ツーショット写真有り難く拝見しました。

 

一曲目は『長崎から船に乗って』

港町の景色がありありと目に浮かび

『わたしの城下町』では、初々しい女心が切々と伝わり

 

『二人でお酒を』は、ジャズティストでカッコ良くアレンジが素敵!

一曲一曲感想は書き切れないので

『旅愁』は、健之くんの歌で聴きたいと

以前から思い続けていたので大満足!

 

『霧の摩周湖』声の伸びた歌唱力に圧巻され

『やすらぎの時代へ』では、子供達への

地球を大事にしようというメッセージを受け取りました。

素晴らしいアルバムをプロデュースして下さった皆様に感謝です。」

 

とキタキツネさん、ありがとうございます。

当選です!! こちらこそ感謝です。

皆さんありがとうございます。

 

えっ、番組では皆さんからのメッセージやリクエストを

募集しています。宛先はこちらです。

http://www.stv.jp/radio/matsubaratakeshi/index.html

 

さあ~11月28日には新曲『最北シネマ』が発売になります。

是非楽しみに待っていて下さいね。

北海道の稚内とか、そちらをねテーマにした曲となっています。

 

そして、その曲を持って12月10日ロイトン札幌での

ランチ&ディナーショーがあります。

今年はこおり健太くんがゲストに来てくれますよ!!

 

是非ね皆さんに損をさせないような

そんなコンサートにしたいと、お~

ランチ&ディナーショーにしたいと思ってますのでね

是非生の音楽を楽しみ皆さんいらっしゃって下さ~い。

 

ということでね沢山今週も皆さんからメッセージ

もう一通ぐらい読めるかな

ラジオネーム押し花さん、えっ

 

「今日はカラオケ喫茶に行って来ました。

娘が歌った『いとしき知床』

お客様に『いい歌だね~!』と言われました。

 

『誰が歌ってるんですか?』と聞かれ

松原健之さんの名前を言って

『11月に新曲も出ますよ~』と宣伝してしまいました。

 

『それはいいんだけど』と言われてしまいましたが~ 松『ふふっ』

でも、『いい歌だね~!』と言われると嬉しいものです。

私も娘も腰に湿布を貼りながらの、松『ふふっ』

カラオケでしたが、お天気と共に良くなると思います。

 

家に帰り今日は孫も大学のお祭りで帰りが遅いので、

え~ご飯は冷蔵庫にある物で済ませ、

あゆぃ…編み物をしました。」

ラジオネーム押し花さんから頂きました。

 

皆さんのね、こういうね、いろんな日常の報告なども

頂いて本当に嬉しいです。

是非皆さんからのねメッセージまだまだ、

えっ、募集してますのでね、お寄せ下さ~い。

 

ということで今週もおつき合いありがとうございました。

『松原健之 歌をあなたに』

お相手は松原健之でした。

また来週~♪

 

 

 

 

もし歌をあなたにのレポの中でお名前が間違っていたらごめんなさい。