今、もし戻れるならば、やり直したい。
そう思うことも、たまにはある。
でも、きっと、記憶がない状態でその時に戻れば、希望していたことはきっと、しないのだと思う。
生きることは、絵を見ることに近いのかもしれない。
(世間一般に言う)名画でも、自分の成長や成熟がなければ、楽しめない、あるいは理解できないものはあると思う。
同じようにまた、そのことは、生き方について当てはまるのかもしれない。
若ければ若いほど、死については意識しない。
歳をとり、時間は過ぎるということを理解して、過ぎた過去に焦る。
…そして生き方について考え始める。
当然、考えても答えなどでない。
ありきたりな言葉だけど、正解はない。
でも、【正解はない】からこそ、自分が決めた生き方、つまり、【自分が満足・納得できる】生き方こそが、正解になるのだと思う。
理解できない絵が楽しくないのと一緒で、生き方の決まらない人生もまた、つまらないも思う。
好きなように生きる。
それが、正しい生き方だと思う。
好きなように生きる。
つまり、自分に嘘をつかず、心より楽しいと思う人生が過ごせるよう、全力を尽くすことだと思う。
何が楽しいのかわからなければ、とりあえずなんでもしてみればいい。
真っ暗闇でビビって動かなければ、一緒その暗闇からは出られない。
そんな、最近気がついた、僕なりの生き方。