変わらない朝 | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

変わらない朝



迎え撃つのは
何の変哲の無い朝

視界に広がって行く
砂丘みたいに
干からびてく心

沸き立たない闘志に
逃避して
離脱していく現状

それはNo
わかってる

けれど
しょうがないと
諦めてしまった
感情に神も仏も
無いみたい

こんな身体は
消してしまいたい
決して戻らない様に

なのに明日は
また訪れる
試練を与える為
なのか?

泣き言をつらつら
書き上げてみても
全てが変わる訳では
無いのだから

また
変哲の無い朝を
迎えるのだろう