はんぶんこ | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

はんぶんこ


風が冷たくて
君には不幸が
落ち葉のように
舞い落ちてきて
君が泣く

受話器越し
涙声聞きながら
只 黙って
泣き止むのを
待ってる

苦しみも
悲しみも
共に分かち合い
生き恥晒して
生きていくと
約束したから

明日
会えなくても
僕は
君の事に思案を
巡らせてる