元サヤ | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

元サヤ


身を削がれる
雨風に吹かれ

今度こそはと
勢いづいて
空に舞い上がるが

嘆く間も無く
気流に乗り切れず

転がり落ちて
元の鞘