ヨリドリミドリ | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

ヨリドリミドリ

彩り実り
選り取り見取り
その中から
淡い桃色を
選択して
君と居る刻を過ごす
その空間の中では
まるで静止画の様
二人きり蜜の香り

脳内麻薬が
多量分泌して
心も躯も急速に
弛緩してくのが解る
無防備な程
自己をさらけ出して居るから
無駄な矜持は捨てて甘んじて
君の軍門に入ろう

君無しの日常は
考えられ無いであろうから

そして
終焉の頃には
悲しささも喜びも
苦しみが襲い掛かる刻も
嬉しさに噎せかえる日も

あの空架かる虹の様に
淡い輝きを携えて
幸せの音色を奏でましょう

愛おしい君へ